※重要※
4/9に実施されるWindows8.1 update1をインストールする際、このソフト(DWMを弄る系)やタスクバーを改変するソフトを入れていると、最悪OSが起動しなくなるとの情報をいただきました。
アップデートされる際は、必ずアンインストールしてください。
Windows8になって、WindowsVista, Windows7に搭載されていたウインドウのタイトルバーと枠を半透明化させる「Aero Glass」が表からは廃止され、単色ベタ塗りのタイトルバーと窓枠になってしまいました。
実は、Windows8 Consumer Preview版では窓も窓枠も半透明だったんです。
製品版で削除され、単色になっただけで、Windowsデスクトップのコンポジットウインドウマネージャーを司るDWMにはまだその機能が残されています。
これを復活させてまた半透明のタイトルバーや窓枠を復活させるソフトが、このAero glass for Windows8 / 8.1です。
やり方は簡単で、公式サイトからソフト一式をダウンロードし、インストールするだけです。
そうするとアラ不思議、ちゃんと7っぽい半透明が復活するではありませんか!!
Windows8系列はDWMを切れないので、このソフトでどんどんDWMを使ってあげましょう!!
ドネーションウェアなので、起動時にダイアログが出てくるのがちょっと面倒ですが、それ以外は良好にAero glassしてます。
アンインストールは コントロールパネル→プログラムと機能 で削除可能です。
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購入金額
0円
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購入日
2014年03月29日
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購入場所
http://glass8.berlios.de/
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