表(？)面。特に表記はないです。外殻が金属製なので樹脂製よりは放熱性は高そうです(そこまで発熱するものではないとは思いますが)。個人的にアルミ製の名刺入れみたいな感じがします。

裏面。写真からだと見えないと思いますが、SATAと電源の端子の部分が潰れかけてる？感じの劣化が見受けられました。あの、そんなに頻繁に抜き差ししてないんですけど...

取り敢えずCrystalDiskInfo6.5.2で状態を確認。

見て分かるように、Cドライブとして使用しています。

温度はほぼ常温ですね。しっかり排熱できてるっぽいです(というか部屋が寒い)。

また、自分はPCの電源はこまめに消す派なので、電源投入回数がドエライことになってますね...使用時間超えてる...

例のごとくCrystalDiskMark5.02で計測。

お～

公表値がリード530MB/sでライト490MB/sなので余裕で越えてますね、性能劣化は見られない結果となりました。

また、もう既に111GB書き込んでいる状態でこの速度なので、容量による速度定価もあまり見受けられないということになります。嬉C

需要があるかわかりませんがちょっとした比較表を作ってみました。

もう一つの方のSSDと比べると4Kが少し劣ってるかな？といった印象。当たり前ですがHDDとは比べ物になりませんね。

Dドライブ(図表の赤)

Eドライブ(図表の青)

まだ購入当時はTLCもMLCもわからないヒヨコだったので、取り敢えず価格や尼で高評価だったこれを購入しましたがとてもいい買い物をしたと思ってます。

少々高いですが、比較的大切なデータを入れるCドライブで使用するのにおススメですね。