B&Sという会社の乳酸菌生成エキス『智通』です。

メーカーページ引用

１６種類の乳酸菌を、農薬不使用の大豆からつくった豆乳の中で育て、熟成させ、すぐれた成分だけを取り出したエキスです。『智通』は、乳酸菌そのものではなく、乳酸菌がつくりだした、乳酸菌を増やすエキスなのです。このエキスを、当社は、『乳酸菌生成エキス（にゅうさんきんせいせいえきす）』と表示しています。身近なものでいうと納豆がわかりやすいでしょう。あのネバネバは、納豆の分泌物です。この分泌物が、納豆菌を他の雑菌から守ってくれているのです。ですから、『智通』は、乳酸菌のネバネバに相当するものといっていいかもしれません。

10ml30本入りです。

飲用方法は、水に数滴入れて飲みます。飲み味は、少し酸っぱい感じですが、飲みにくいことはありません。

こちらの商品は1年前に、取引のある伊藤超短波さんから紹介されました。

色々と勉強して理解出来たこと。人にはみんな、母親からもらった乳酸菌を腸内に持っているということ。その乳酸菌も、腸内環境が悪かったら生育できませんよね。ですから、乳酸菌を育てる環境を作るのがこの商品です。つまり、腸内環境が悪いのに、いくら何とか乳酸菌を飲用しても無駄。その上、乳酸菌にも色んな型があるそうで、その人に合うかどうかは疑問。それなら、母親からもらった乳酸菌を育てたほうがいいんじゃないでしょうか！？

腸は色んな働きをしてくれますが、知らない方が多いので１つだけお教えします。人間の免疫の６０％以上は腸にあるそうです。腸を元気にすれば、病気になりにくいでしょう。

人間の意思は脳で判断します。でも日本のことわざなどには、腹(腸)を使うものが多くあります。『断腸の思い』、『腹を据える』、『腹を決める』､『はら(腸)わたが煮えかえる』『腹が立つ』など｡腹(腸)が大事だという言い伝えでしょう。