レビューメディア「ジグソー」

激安中華タブは使いモノになるのか?(仮)

 

【このレビューは、使用感を確認するごとに、追記しています。】

激安7インチタブレットを買ってみました。
中華タブレットと揶揄されてきた商品カテゴリーなので、依然として素人お断りの印象が残ります。最新の状況はどうなっているか、興味がありました。

きれいにまとまったパッケージ

シンプルにしてしっかりと美しく作られた箱です。フィルムでシュリンクしてありました。

 

やはり、Apple社製品を意識したパッケージです。
本体は柔らかいビニール袋に包まれています。液晶画面に保護フィルムが貼ってありますがぴったりしたフィルムでしかもタブがないので、剥がし忘れるかもしれません。

 

付属品はシンプル

ACアダプター(5V 2500mA、センター+、外径2.35mm)
USB-microUSBケーブル(USB(Aオス)-microUSBオス)
USB-OTGケーブル(USB(Aメス)-microUSBオス)
取扱説明書(B6版24ページ、アート紙1色刷)

 


ケーブルにケーブル名のタグがあります(優しい!)。

取扱説明書は、半分以上のページが「使用上のご注意」にあてられ、日本語のページだけで構成されていて、英語や中国語はみあたりません(中華感、薄まる!)。

操作の説明のページには、次のことだけが書いてあります。

- 充電
- 電源の入れ方切り方
- Wi-Fiの設定
- PCとの接続
- 工場出荷状態に戻す

あとはご自由に、という雰囲気がわたしは好きです。

 

洗練されたデザイン

前面:上部にフロントカメラ、下部にスピーカー。

 

microSD以外の操作部、マイク、コネクタ、カメラが左上部分に集中して配置されています。

 

 

microSDカードは、出っ張りなく収まり、もう一度押すと飛び出して来ます。

 

 背面のロゴもカッコイイ。

 

質感がいいです。裏面の筐体が金属(アルミ?)で、ヘアライン加工&面取り鏡面加工されており、ケースに入れなくても持ったとき滑りにくいです。ケースに入れるのがもったいない。
じかに持ったとき、ちょっと重くてひんやりしています。
もう中華パッドなんて呼ばせない、みたいな意気込みが感じられます。そして、「
これ、いいでしょ?」と見せびらかしたくなります。

 

だいたい仕様どおり271g、厚めの文庫本くらいです

 

スペック(ドスパラのサイトより)

 

プレスリリース:

http://www.dospara.co.jp/5press/2013/0711a
2013年7月11日発売

 

Dual Core A9は、比較しやすい他の機種ではどれくらいに相当するのでしょうか。

2013/4 に Rockchipが RK3168 を展示会に出しています。

こちらに概要がありました。
中国 Rockchip、Cortex-A9 デュアルコア搭載プロセッサ「RK3168」発表。28nm プロセスの低消費電力が特徴 

- CPU: ARM Cortex-A9 Dual-core 1.2GHz
- GPU: PowerVR SGX540 (400MHz)
- プロセス: 28nm HK/MG
- 対応解像度: 1080p
低価格タブレットやスティック型の端末向きで、省電力、3100mAh バッテリーのタブレットで10時間の Full-HD動画の再生が可能。

 」とあります。

詳細に比較していませんが、ハードウエア性能としては、iPhone4s、初代iPad-miniくらいなのかな、という印象です。

 

 

電源、オン!

Wi-Fiを設定するだけで、ブラウザからインターネットのサイトを見ることができました。
WPSは使えませんでした。
他に何も設定することなく、Webの閲覧は、動画再生も含めて問題なく行えます。

Googleマップの表示が遅いと感じました。ブラウザからだからでしょうか。
現在位置の取得に失敗していました。後ほど、調査が必要です。

 

⇨ DG-D07SはGPSが未搭載でした。
なので、現在位置の取得はできません。
【2014/01/20 追記】

新品開封直後に電池残量は50%となっています。
ACアダプタをつないで、満充電になるまで放置します。

下記のFAQによると、USBからの充電はできないとありました。

 

充電中にぼんやり考えたこと

ドスパラのDiginnos(デジノス)は、現在2機種あって、この製品とあと10.1インチ・クアッドコアのタイプが19,980円で販売されています。店頭ではよく目につく場所に自由に触れるデモ機が置いてあり、拡販の意欲を感じます。2013/12現在、それぞれ、専用ケースがサービスされます。
ドスパラやじゃんぱらは、かつてはPCヲタクたちがメインの購買層でしたが、近年、量販店から足を伸ばす家族連れや外国人を多く見かけるようになりました。だから、このタブレットもヲタ味を消しつつ売りたいのかなと思ったりします。


ドスパラのオリジナルタブレットは、2012年の秋か暮れにも発売されていました。たしかIPS液晶7インチで1万円を切るというフレコミでしたが、発売後に実はIPS液晶ではないということが発覚してひと騒ぎあったようです。
その後、満を持して発売されたのがこのDG-D07Sなので、今度は品質には万全を期しているだろうという期待感もはたらきました。
ちなみに、仕様では液晶の形式は発表されていません。普及品のTN液晶だと断言する向きもありますが、実物を見るに視野角も明るさも十分なので、わたしにとってはIPSでもTNでもどちらでもよいことです。

デザインはずいぶん進化しています。
中国人がパワーアップしたのか、もしかすると日本や欧米のモノづくりのノウハウや人が中国へ盛大に流出しているのかもしれません。

 

 

いろいろ使ってみる前に
Android端末は、ものすごく久しぶりなのでザッとガイド的なものを見てみました。
ドスパラオフィシャルです。

 

デジノスタブレット入門講座
http://www.dospara.co.jp/5info/share.php?contents=diginnos_tablet_usage
(Android端末が全く初めての人向け)

 

FAQ
http://faq2.dospara.co.jp/EokpControl?&tid=1843644&event=FE0006
(ピンポイントで何かを知りたいとき)

 

 

スクリーンショットを撮る

Screenshot(OSのカスタマイズ部分?プリインストール?) で撮ります。
操作:電源ボタンとボリュームキー[ - ]の同時押し
隣どうしに並んだ2つの物理ボタンを同時に押すのはどうしてもぎこちなく不器用な感じになります。一瞬だけ押すとか押し始めに時差があってはダメで、両手で持って0.5秒くらいギュッとする感じです。
ショットが保存された時、シャッター音がして画面に表示が出ます。(すぐ消えます)

保存先:/mnt/sdcard/Screenshots/ (microSDのScreenshotsフォルダ)

標準アプリ(?)の ギャラリー などで確認できます。

 

なお、システムの設定の項目の中に[ScreenshotSetting]がありますが、設定内容が英語のままです。(他にも英語表示のものがありますが、プリインストールのアプリなのでちょっと気になります。(中途半端!))

 

 

microSDの画像をNASにコピーする
(NASだけでなく、共有設定のあるPCでも同様です)


【準備】NASにアクセスできるようにする
ESファイルエクスプローラーは、端末内部だけではなく、LANやクラウドのストレージも開いてファイルをやりとりすることができます。
手順:
ESファイルエクスプローラの左ペインから ネットワーク>LAN を選択し、コマンドボタン(下部)から[新規]、サーバーの情報を入力して[OK]をタップします。
NAS(接続先の)の設定をIPアドレスかサーバー名だけでつながるようにしている場合でもここではユーザー名が空欄だと[OK]がタップできません。
接続したNASが表示されます。
なお、同様の方法で既にアカウントのあるクラウドストレージ(SkydriveやDropBox)にも接続できます。

  

 

ファイルをコピーする
ESファイルエクスプローラー の左ペインで ローカル > sdcard を選択し、 Screenshotsフォルダを開きます(タップ)。
コピーしたいファイルを長押し(ロングタップ)して、そのファイルアイコンにチェックが付いているのを確認します。
コマンドボタン[コピー]をタップするとクリップボードにファイルが保存されます。
このとき、ライブラリ>写真 フォルダの中の写真も選択はできますが、コピーできません。(理由:調査中)
保存先のフォルダを開き、コマンドボタン[貼り付け]をタップします。

 

 

自炊データを読む


文庫本、読みやすくコンパクトに

Perfect Viewer(プリインストール)で読んでみました。
ESファイルエクスプローラーから、NASに保管している自炊データを開きました。
開く際に、どのアプリケーションで開くか選択できます。

  
コミックス/雑誌

7インチという画面サイズが文庫本、新書、コミックスには最適です。
雑誌はズームしながらなら大丈夫です。込み入った資料の参照もできますが、さすがにPCのフル画面の方がよいようです。
移動中に自炊データを読むには、iPhoneでは小さいし、10インチタブレットでは立って片手につり革を持った姿勢ではつらいものがあり、落下の危険もあります。この点、7インチは、ちょうど良いサイズだし、万一落として破損したとしても経済的ダメージが幾分少なく済みます。

 

視野角が広い=目にやさしい


かなり斜め方向からでも閲覧に耐えます

 
文庫本をスキャンして、Acrobatで整えたデータ 

液晶が明るく(環境によっては明るすぎるくらい)、発色が明快で、視野角が広いので、眼に優しいと感じます。
推測ですが、視野角が広いと、①左右の目に入る光量というか網膜に写る像がほぼ同じになり、また②画面と目の位置関係も許容範囲が広いのでリラックスした姿勢で閲覧でき、その結果、紙の本を見ているのに近い状況になるからではないかと思います。
一度開いたファイルは、キャッシュとしてライブラリの[書籍]にコピーされています。

 

 

動画はスムーズ


字幕表示

MX動画プレーヤー(プリインストール)で観てみました。
自炊データと同様にESファイルエクスプローラーから、NASに保管しているmp4を開きました。
2カ国音声や字幕にも対応してます。


音声トラックの選択

再生後にライブラリにキャッシュは残っていませんでした。
ということは、LANから離れて外出先で観る場合、予めファイルを転送しておくことが必要です。
内蔵スピーカーの音量は室内なら十分です。モノラルということもあり聞き取るためのギリギリの音質です。

 

MX動画プレーヤーは、TSファイルを直接開くことができます。
ただし、スプリット済み(音声情報が途中で変わらない)方が良さそうなのと、LAN経由でHD画質のファイルを開くにはWi-Fiで転送が間に合わないためか途中で止まります。2.4GHz帯なのでやむを得ないことですが、SD画質のファイルならスムーズです。
再生が途中で止まった場合、MX動画プレーヤーのタスクだけ終了させる方法が今のところわからなくて、要再起動です。

MX動画プレーヤーでは、下記のDRC-BT30から、音量、PLAY/PAUSE、NEXT/PREV のボタンが使えます。

 

 

音楽も聴こう
Bluetoothのイヤホンを使いました。


接続は、

DRC-BT30側 ⇨ 電源を入れ、親デバイスと接続するためのボタンを押し、LEDの表示が変わるのを確認します。

DG-D07S側 ⇨ 設定画面の左ペインのBluetoothを[ON]にし、画面右上のデバイスの検索をタップします。

 

しばらく(数十秒)待つと、DRC-BT30と接続できたという表示に変わります。
ESファイルエクスプローラーから、NASに保管しているmp3を開きました。
ESメディアプレーヤー(ESファイルエクスプローラーの機能の一部)を使用しました。

DRC-BT30からのコントロールは音量のみ可能です。PLAY/PAUSE や NEXT/PREV のボタンは効きませんでした。

音が飛んだり、操作を受け付けないといったことは一切なくスムーズです。


プレイリスト

ESメディアプレーヤーは、他の処理の間も画面を出さずに再生を続けますので、終了のしかたがわかりにくかったです。
ESファイルエクスプローラーで ライブラリ > 音楽 を開き、コマンドボタンの[プレーヤー]でESメディアプレーヤーに戻り操作します。
または、どの画面にいても画面の上部から下へスワイプすると、メッセージ一覧が出ます。その中に非表示ウインドウで動作中のアプリとしてESメディアプレーヤーが曲名を表示していますので、タップするとESメディアプレーヤーに戻れます。

 

DAコンバータやオーディオアンプの性能は、一般的なレベルにはあると思います。
それよりもポータブルオーディオでは、イヤホンやヘッドフォンの寄与度が高いので、気に入ったモノを選んで使いたいものです。

 

ESメディアプレーヤーは、プレイリストを保存できます。SDカードに転送したデータだけでなく、LAN上のNAS(クラウドのデータも?)のファイルの再生ができますが、キャッシュされないので、ネットワークから離れる場合は取り込んでおく必要があります。

PDFも音楽も動画も、手持ちのファイルを直接開いたり取り込んだりできるのがとても便利です。
iTunesのようなもので一元管理するのも良いのかもしれませんが、いつまで経っても慣れません。Androidタブレットは、そいう煩わしさから開放してくれそうです。


 

Officeファイルは、互換アプリで。

  
Word/Excel

WordやExcel(2013)のファイルをKingsoft Office(体験版)で開くことができます。
Skydriveのファイルを直接開きましたが、書式まで正確に再現されています。
ちょっとした修正ならできるかもしれませんが、互換性で苦い経験があるので編集はしていません。
外付けのキーボードを使えば、原稿などそれなりに書けそうです。

なお、Kingsoft Officeは、30日の体験期間を過ぎると、編集保存ができなくなります。閲覧は、無期限に行えるようです。体験期間後の制限解除には、980円のKEYを購入する必要があります。

 
Playストアで「Microsoft Office Mobile for Office 365」が無料になっています。
日本では配信しないとか、Office 365のサブスクリプションが必要だとか、事情がよくわかりません。必要に応じてなにか探したいと思います。

 

日本語入力は、Simeji(プリインストール)です。
画面のキーボードは両手で入力するには小さいし、7インチタブレットとなるとスライド入力はiPhoneのように片手で持って操作できないということで、長文の日本語入力はなにか工夫がいりそうです。

 

 

写真機として

iPhone5sと比較してみます。スペックも価格も別物なので単純に比較するのは気の毒なのですが、よく健闘していると思います。レトロな”写真機”で撮ったようなちょっと残念な感じになります。
(iPhoneのカメラが進化しすぎてるとも?)
※ 撮影は、それぞれ無設定(デフォルト)ズームなし、画像は加工していません。
※ 以下の写真は原寸の写真原本にリンクしています。


ファイルのプロパティは、次の2枚の「遠景」写真のプロパティです 

遠景(DG-D07S・画角が狭いです・iPhoneで撮ったのと同タイミングなのに空の色が。。。)

 

遠景(iPhone5s・同じ位置、向き)

 

ブツ撮り(DG-D07S)

 

ブツ撮り(iPhone5s・同じ画角になるように寄ります)

 

ブツ撮り(寄り・DG-D07S/iPhone5s)

 

 

動物(DG-D07S/iPhone5s)

 

 

にわかシェフにも

ここでも7インチはちょうどいいです。少しくらいラフな使い方をしても大丈夫だし、調理中、ちょっと離れて横目で確認するにも見やすい液晶です。でも置き方は慎重に考えないと悲劇の元です。いくら激安でも水没だけは避けたいところです。
いままで、プリントアウトして冷蔵庫に貼るか、PCの場所まで見に戻るかしていました。ノートPCをわざわざキッチンに持ち込むほどでもないと思っていて、なんとなく不便を感じていました。
この位置でDG-D07Sが使えるということは、ドラマの動画などを観ながらキッチン作業ができるわけです。

豆腐と胡瓜のかにかまあん、おいしくいだだきました(場外つくれぽ)。

 


 

ここまでのことをするために、外部からアプリをインストールする必要はありませんでした。
まだ操作に戸惑うこともありますが、いずれ慣れてしまうような気がします。
アプリ情報でこれが使いやすいとか楽しいとかいうものがあればインストールしたいですが、いまのところ、どうしてもダメな点などは見つかりませんし、動作が怪しくなって再起動、などということも皆無です。
これなら、身近な人たちにもオススメできるかなというくらいまで仕上がっていると感じます。

 


 

Google Playストアを使えるようにする
Google Playのインストール手順を解説
を参考に作業しました。

おおまかな手順:
① 上記リンク先のリンク先から、zipファイルをダウンロード

- google_play.zip
② zipのなかの3つのapkファイルを /system/app にコピー

③ コピーしたファイルうちの1つのパーミッションを変更
④ 3つのapkファイルを順次実行してインストール
- Vending.apk
- GoogleServicesFramework.apk

- Gplay3.8.17.apk

 

注意点:
DG-D07Sの /system/app には、はじめから上記3つのapkのうち、GoogleServicesFramework.apk が含まれていますが、3つのapkがセットになっているらしく、zip内のファイルを使用する必要がありました。

いったん古いビルドでインストールされますが、自動的に最新版に更新されます。

Google Play ストアが使えるようになりました

 

この作業が可能だったということは、DG-D07Sでは始めからユーザーにroot権限が与えられているということのようです。
購入検討時に調べたところ、DG-D07Sは出荷状態でroot化されているという情報があって、購入後、本当にそうなのか調べようと思いました。さらに調べると、root化できているかチェックできるアプリがあるとわかり(Root Checker)ダウンロード先を見ると、Google Playストアしかありませんでした。
それで、root化できているかどうかの確認をあとまわしにして、Google Play ストア をインストールすることにしました。

 

たとえば、上記のMX動画プレーヤーで機嫌よく動画を見ていたら消せない広告が出てきました。
これは無料版で、広告の出ないPro版はGoogle Play ストアで600円というとがわかりました。
やっぱり、有料版を買うか、他の無料アプリを探すか、Google Play ストアは必要です。
標準(プリインストール)のストアアプリ(Tapnow)で入手できるものは限られています。

 

アカウントを登録すると、インストール済みのアプリがいくつが表示されました。
4年ほど前に初期の中華パッドで使用していた痕跡がのこっていたのです。ちょっと感心しました。

Google Play ストア内を見て回るとずいぶんアプリが充実しています。探すのがまた楽しみでもあります。

 

自分の端末は自分の好きなように使いたい

だからroot化します。

お仕着せの状態ではどうにもならないこともあるわけです。

root化したために負うリスクもあります。


こんな記事がありました。

Androidをroot化する10の理由

10項目とも同意はできなくても、理解できることばかりです。
Androidがroot化できるのに、iOSでそれに相当する”脱獄”は、難易度は高いし実施することは契約違反になるのか、あまり一般的には行われていません。

iPhoneが使いにくいと思うことがあるのですが、こういう文化の違いによるものかもしれません。

 

 


 

このあとやりたいこと・・・

 

- 手書きで何かできるか(できるのかできないのか、できるなら何?)


など、あと少し続きます。 


 

  • 購入金額

    12,980円

  • 購入日

    2014年12月27日

  • 購入場所

    ドスパラ・千葉

26人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • カーリーさん

    2014/01/17

    ドスタブってガチの中華パッドに比べたら高級な気がしますね
    使い勝手は如何に?
  • ちばとどさん

    2014/01/17

    > ガチ
    (爆)
    5,000円以下のは特に”ガチ”そうですね。

    こちらは、ヨドバシの店頭に並んでてもおかしくないくらいの出来ですよ。
    中身はどうでしょう。
    今のところ、積極的にダメな点って見当たらないです。
    これからイロイロやってみます。

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