たしか、購入は80年代後半です。天神橋筋商店街(大阪)の文房具屋さんのワゴンセールだったような気がします。
まだふつうになんでも手書きをしていた時代でした。
たぶん製図用ですが、筆記に使用しています。
目立ったダメージもなく、現在でも机のペンケースに入っています。
重心バランスがよく、たくさん書いても書き疲れしません。
質感があまり好みではなかったアルミの軸ですが、長年のうちに馴染んで来たようです。
接写してみると意外に汚れていたりして、共に戦ってきたのだな、と改めて感じます。
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購入金額
500円
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購入日
1988年頃
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購入場所
大阪・天六
hatahataさん
2013/12/26
すごい。とても長く愛用されているんですね。
私は汚れや錆が気になったら、磨いてしまいます。(笑)
それでも、残る錆のあととかが味があって好きです。
私も同じシリーズのモノを持っています。
ちばとどさん
2013/12/26
”愛”があったかどうか(笑)
いつなくしてもおかしくない使い方だったと思います。
それでも、どこか特別感があったのかもしれません。
世間ではステッドラー?なに?という人が多いけれど、
ZIGSOWでは、どうやらその比率が逆転しているらしく、嬉しくなりました。
hatahataさん
2013/12/26
となると筆記具もデザイン系よりも技術系ってことで、製図用の文具も作ってるファーバーカステルとかステッドラーとかになっちゃうのかもしれませんねぇ。
私、どっちもやらないので、関係無く買ってるつもりですけど、知らないうちに偏ってるかもしれませんね(笑)
ちばとどさん
2013/12/27
偏ってるから楽しいってこともあるし、いいですね。