レビューメディア「ジグソー」

洒脱と良音

言わずもがなの"Fourplay"の7thアルバム。
ギターが"Lee Ritenour"から"Larry Carlton"に完全に切り替わった一枚。

なんか落ち着いた雰囲気で、ちょっと大人な洒脱さも感じる一枚。
"Larry Carlton"のブルース志向がそうさせてるのかもしれない。
楽器編成もそう大世帯ではなく、再生に無理なく良音で楽しめるってところが、フュージョン系の良いところ。

  • 購入金額

    973円

  • 購入日

    2013年12月17日

  • 購入場所

3人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • CR-Xさん

    2013/12/18

    ちょっと気に入ったかもしれない。
    乾いたドラム、ソフトなベース、ピアノの音も粒だってるし。
    >あ、ピアノはBob Jamesですか。
    リードギターの音がやや平凡かもしれない。
    >えっ?Larry Carltonなんですね。
    如何しようかな…
  • baelさん

    2013/12/18

    ピアノはボブ・ジェームスみたいですね。
    YouTubeで
    「Fourplay Yes, Please!」
    で検索してみると、音源が結構あります。

    リー・リトナーからラリー・カールトンにギターが変わったのが1997年で、1999年の"Snowbound"というアルバムまで、リー・リトナー時代とあまり変わらない音みたいに感じてるんですが、このアルバムから彼本来の音に近いものを感じてます。

    1980年リリースの"Strike Twice"



    2000年リリースの"Fingerprint"

ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。

YouTube の動画を挿入

YouTube の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ニコニコ動画の動画を挿入

ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ZIGSOWリンク挿入

検索対象とキーワードを入力してください

    外部リンクを挿入

    リンク先の URL とタイトルを入力してください

    URL を正しく入力してください。

    画像を挿入(最大サイズ20MB)

    画像を選択してください

    ファイルサイズが20MBを超えています

    別の画像を追加

    ZIGSOW にログイン

    ZIGSOW会員登録(無料)はこちらから