室内で猫を放し飼いしていました。

ある日、留守から帰ってくると、いろんな物が棚から落ちて散乱していました。

「あ゛～～。」　げんなりしました。

またある日は、ガスストーブも点いていました．．．
チャイルド・ロックしておいたのに、たまたま３秒くらいスイッチに乗ったらしく
ロックが解除されて点火しちゃったみたいです。

「留守の時は、危ないなあ。」


そんな訳で、留守の時に使うケージを買うことにしました。

普通のケージと　２千円くらいしか金額が違わないので、高級っぽいケージにしました。

ほんものの木です。質感がいいです。しっかりしたつくりです。

ハンモックもついています。

ハンガーベッドも、しかっりしています。

------------------------------------------------
組み立ての様子

一畳ほどの大きさのダンボールです。

日本語のしっかりした説明書があります。

組み立ては、ほとんどプラスチックのパーツをハメるだけです。
ドライバーでネジを回すのは、６箇所くらい。

下段の組み立て。

中段の組み立て。

上段の組み立て。

合体！！

中段を抜いて。　上段と下段の２段にすることも出来ます。
W90×D60×H176 の大きさです。 大きいですが、中が透けてるので圧迫感はありません。

扉は、上中下のそれぞれにあって、１８０度開いた状態でも固定できます。

開放状態だと、キャットタワー的な使い方にもなるようです。

組み立ては、１時間３０分くらいかかりました。

高級感があって、リビングに合いそうないいケージです。

.