PCワンズのCorei7-4770K(Haswell)の深夜販売の特価品を購入しました(;=゚ω゚)=333
■仕様など
【形状】ATX
【出力容量】400W(ピーク450W)
【出力電流】3.3V:28A、5V:30A、12V:19A+19A、-5V:無、-12V:0.5A、+5VSB:2.0A
【コネクタ】20p+4inATX、田型4+4pin、PCI-E(6+2pin)×1、S-ATA×6、ペリフェラル×6、FD×2
【発売時期】2010年10月頃
【製品HP】
http://www.scythe.co.jp/power/corepower4.html
【発売時の記事】
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101030/ni_c...
今となっては低容量扱いされてしまう400Wの電源です。
昨今の電源としては+5Vの容量が多く、田型(4pin)コネクタの無い古めのマザー等でも安心して使えます。一方で最近の電源らしく、容量の割にはPCI-E用の6pin+2pinのコネクタも備えており、ミドルレンジのグラフィックカードも使えます(;=゚ω゚)=333
個人的にはペリフェラル4pinコネクタとFD用コネクタが多めに残されているところに好感が持てますね。
筐体はざらざらしている板金を使っています。無機質な電源とは少し異なりますね。
静音ファンを搭載しており、500~1100rpmと非常に低回転で冷却されるので、静音性は高いです。AC90Vでの起動や、各種保護回路が搭載されていることが記載されていると安心できますね(;=゚ω゚)=333
ってか、安全機能を有していない電源はまず海外規格のTUVやCE認証は通らないでしょうし(^^; 電源って大は小を兼ねるようなイメージがあるかも知れませんが、安全性を考えるなら、(必要が無いなら)あまり容量のデカい電源を使わない方が、ショート時の過負荷保護が早く効くので安全だったりするんですよ。
格安の電源のはずなのですが、250円電源に慣れると・・・高く見えますw
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購入金額
1,980円
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購入日
2013年06月02日
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購入場所
PCワンズの深夜販売
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