安宿に泊まると部屋の中にコンセントが少ないですよね。
中年大学院生時代、東京の定宿にしていたのは
一泊3,000円の南千住の3畳一間か、
一泊2,300円の歌舞伎町のカプセルホテルでした。
いずれも、自分が使えるコンセントの差込口は1個しかなかったですね。
ツーリングで北海道に行くときはフェリーで日本海を北上するのですけど、
自分の寝床にはコンセントなどありません。
ロビーに陣取ってこれまたコンセントの差込口1つを先客が使い終わるまで待って、
やっと自分の順番。
ツーリング先の安宿でも似たようなもの。
挿し込めるのは1つのコンセント口でもバッテリー4つを同時に充電しなければいけません。
携帯とPHSとデジカメとノートPC。
だから、このコーナータップは旅の必需品なのです。
重宝しています。これがない旅は考えられません。
長く酷使しているとボディの上下が分離してしまうので、接着剤でくっつけないといけません。
ビス止めだったら、ただドライバー回して増し締めするだけでよいのですが。
そこだけが残念で☆1つマイナスです。
いまでも Amazon.co.jp で人気ですね。
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購入金額
355円
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購入日
2009年頃
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購入場所
Amazon.co.jp
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