大暮維人「バイオーグ・トリニティ」
なぜだ、主人公藤井は幼なじみのキリではなく、なぜヒロイン？フミホがいいんだ。
幼なじみフラグが立たないこの漫画に要チェック。
小林崇人「運命の槍」を見てああ、胸が熱くなる。
媚びたものが多い今の漫画界で、こうした傑物が出てきて欲しいと切に願う。
南洋の部族の主人公が痛めた肩でなおヒロインのために戦う姿は感動。
諸星大二郎「夢見村にて」
夢を見てその内容の分析から発展してきた村に起こった殺人事件。
主人公は犠牲になってしまうのか。
武井宏之「ユンボル」は切ない。
昔の部下が死の間際に自分を取り戻す。
思い出した主人公との出会いと共に過ごした過去が泣ける。
うたたねひろゆき「天獄」は強欲がデカパイからチイパイに！
なんちゅうことや！
シュタゲにロボティクス・ノーツ、長歌行にニードレス。
ああ、ウルトラジャンプはまじですげー。
これで520円はすんごい可愛そうだと思う。
ページ数で値段決めないでいいと思う。
品質で決めるべき。
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購入金額
520円
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購入日
2013年01月19日
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購入場所
Amazon
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