最初からLuvBookで使用していこうと思っていましたが、Windows、MAC兼用のモデルが無い為、最悪MACで利用できればいいかと思い、MAC版で購入しました。
どちらを選ぶかは非常に悩むところですが、Windowsは数がありそうでしたので。。
比較対象となったのがMagicTrackpad(純正)でした。
MagicTrackpadは、デザインは好きなんですが、Apple製品という事で、潰しがきかない恐れがあり、いろいろ製品を揃えているロジテックなら。。
また、MagicTrackpadは電源が単3電池2本なので、エネループでもいいのですが、面倒かなと。
箱をあけるとこんな感じ。最近流行りの配置ですね。
この置き方は、実用面はおいておいて、購入者がはじめて製品をみるとき、ワクワク感があるとおもいます。 実用的には、パッケージへのダメージが直に製品に到達するので、傷物は即返品となります。最近のユーザは結構うるさくなっていますが、どちらをとるかはメーカ次第です。
パッケージはこれだけです。ドライバCDは付属しません。
必要なドライバはネットからのダウンロードでいけます。
充電は初期3時間は必要の事。
右上がぼやっと光ります。隠しLEDですね。カラーは気がついた範囲でグリーンとブルー。
充電中がブルーで、ペアリングがブルー表示でした。電池が切れるときに赤になるかはそのうちわかるでしょう。
表面はガラスか樹脂になっていて、さらっとしています。MacBookAirのタッチパッドも秀逸ですが、表面がざらつきがあり、長時間使用すると指が痛くなるのです。
今回のLogicool製パッドはガラス素材によりつるつるなので、長時間の使用には耐えると思います。
接続はBluetoothなので、電源を入れ、本体のボタンを押してペアリングをすれば、最低限の機能は動作します。MACに関しては特にドライバーも入れていませんし、標準のドライバで動作してしまいました。
問題点
・Windowsの専用ドライバーはやはり取得できない。
Windowsに関しては、本来型番が違う(T650)ので、専用のドライバーは取得できていません。Windowsのドライバーをチートすれば認識できるかもしれませんが、とりあえず、Windowsの標準ドライバーで使用しています。現在確認できている機能は、1本指でのマウス移動、シングルクリックで左クリック、2本指スワイプでスクロール上下左右、2本指タッチで右クリックです。正直これだけで十分ですが、パット端からのピンチインは出来ません。
ピンチズームは標準設定では利用不可。(T650は利用可能です。)
・Bluetoothのペアリングは同時に1つ。
これは、仕様上仕方が無い事ですが、本体に記憶できるデバイス数は1つです。
MACとWindowsを両方使用しているユーザとしては、どちらでも使えるといいと思います。
探せば、そういう製品もあるかもしれません。
大きさはトミカと比較してこのくらい。MacbookAirのパッドの2倍までは行きませんが、このくらい大きいと楽です。
Windows機のLubBookのパッドと比べると4倍くらいの大きさになります。
ドライバーはチートがうまく行ったら紹介したいかと思っていますが、
まぁまぁ、使えるかと思います。
現状ではMACは本体のパッドがいいので、Lubbookで使用してくつもりです。
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購入金額
3,980円
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購入日
2013年12月14日
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購入場所
PCDEPOT
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