代行するうえで一番に考えてもらってるのがケース！！
どれだけのハイスペックPCを組んだとしても
外観が気に入らないとなると作った方もorzになりますよねｗ
なので自分は一番にケースを決めてもらっています。
ケースが決まれば今度は中身の構成ですよね。
それで今回選ばれたケースが
Obsidian350Dだったので、M-ATXでマザボをチョイスしなければいけず
それでいて、後々スペックアップも考えれるようにAsrockマザーの中で
最適と思われるものを考えたうえでこちらを選びました。
まず、M-ATX規格でありながらSLIが可能！というところが選んだ理由です。
今回、ZALMANの簡易水冷を使用したので空冷についてはわかりませんが
性能的には申し分ないのではないかと思います。
USBの数も結構あるのでHUBを使わなくても、ケースによっては
接続できる外部機器の幅が広がるんじゃないかなと思います。
そしてマザー自体の温度ですが、ヒートシンクも結構冷却効果が高いのではないでしょうか。
あまり大きなケースが好みではないという方にはおすすめできるんじゃないかと思います。
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購入金額
15,000円
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購入日
2013年09月頃
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購入場所
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