を登録してから、昔のCD発掘作業で発見
ripして久しぶりに聴いてみますか。
「太くて」力強くかつ繊細なピアノとあるが
(もちろん演奏・録音も凄い)
愛聴版にしなかった所をみると普通のピアノの音に比べ違和感があったのかなあ・・・
収録曲
リスト:巡礼の年第3年4番 エステ荘の噴水
グリフェス:4つのローマのスケッチ3番 アクア・パオラの噴水
ラヴェル:水の戯れ、夜のガスパール1番
ドビュッシー:前奏曲第1巻10番 沈める寺、版画3番 雨の庭、映像第1集1番 水の反映、 映像第2集3番 金色の魚、前奏曲第2巻8番 水の精
私のは例によってCD初期(1976年録音1983年CD化)のDELOS D/CD 3006
色々調べるとオリジナルのアナログレコードDELOS DMS-3006のは超絶録音だが、
CDは厚く深みのあるところを全然生かしきれてないらしい。
と言う事で、アナログ派かSACD派(出ればだけど)にしか真価は解らないようですorz
画像はアナログ:DMS-3006、初期CD:D/CD 3006、最近のCD:DE3006
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購入金額
3,500円
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購入日
1985年頃
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購入場所
秋葉原のどこか(石丸?)
mr_osaminさん
2013/09/01
確かに、長岡先生のオススメを聴いてゆくと、自分では出あわないであろう
楽曲、演奏に出あえるので自分のレパートリーが広がりますよね。
けれど、ゲテモノ系も結構あったようなw
CR-Xさん
2013/09/02
そうなんですよ、バックグラウンドを持ってないと
「音楽を聴く」と言うより「装置の音を聞く」になりがちだし、
凄い音が日常聴きたいものではないと解ったので
「A級・・・」も(1)で卒業させてもらいました。
mr_osaminさん
2013/09/02
ここ重要ですよね!
勘違いすると、いつの間にか自分が一体何をしたかったのか、ワケがわからなくなります。
CR-Xさん
2013/09/02
「コンデンサの音」を聞いたり「OPAMPの音」を聞いたりしとるわけですよ( ̄ー ̄)ふっ
mr_osaminさん
2013/09/02