1993年にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用のパズルゲーム(移植作)。
本作は、1992年に稼動を開始したアーケードゲーム『ぷよぷよ』(発売セガ・開発コンパイル)のスーパーファミコン版です。システム的には目立った変更は認められませんが、COM戦における敵キャラのイラストが相手フィールド内で表示されるようになっています。また、スコア表示の位置もフィールド下に移動しています。
「ひとりでぷよぷよ」の比較画像(上が本作、下がメガドライブ版)
以下は、メガドライブ版のもちもの登録からの転載……
> 何も説明する必要はありませんね。
> 『テトリス』と並ぶ、落ち物パズルの代表格!
> 「ひとりでぷよぷよ」を完全攻略するも良し。
> 「ふたりでぷよぷよ」を熱血対戦するも良し。
> 「とことんぷよぷよ」を延々と続けるも良し。
> 長く遊べるうえに、お財布にとっても優しいソフトでした。
メガドライブ版に比べると、定価が高くてお財布には優しくありませんでしたが、音声面ではアーケード版に忠実だったように思います。
■ メガドライブ版
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購入金額
8,200円
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購入日
1993年12月10日
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購入場所
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