i7の最も基本的なプロセッサ、4770。クロックアップ可能な4770Kとの価格差は数千円だったと記憶している。安定したマシンが最重要要素であるため、原則としてオーバークロックはしないので、K無しのモデルを選択。
素直にKにしておくべきか…
4770で実用上問題があるのかと問われればない。
但し、もっともよく使用する機能(具体的には動画のレンダリング)がCPU性能に強く依拠するということを知らなかったため、4770を選んだ経緯があり、今であれば4770K、予算が許せば6コア以上のCPUを選んだのではないかと思う。
クロックを一割上げれば、処理に必要な時間が一割減ると考えれば、その部分に費やす予算は、もっと的確に算出すべきだったと反省している。
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購入金額
29,950円
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購入日
2013年11月頃
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購入場所
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