もう30年前の出来事ですね。
メモリを最大実装の48KB(MBでもGBでもないです。)に増設し、リセットスイッチも
付けて、BASICも標準のSP-5030やらZP-5039やらHuBASIC(ハドソンソフト製ですね)
やHuBASICコンパイラなんかも使いました。
コンパイラは、カセットテープで運用すると軽く1時間位掛かりましたか。
白黒セミグラフィックスで、チョコレートキーボードだけど、寝食を忘れて遊びましたね。
学校でローマ字習っていた直後なんで、文字も読めたよ!
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購入金額
190,000円
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購入日
1983年09月頃
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購入場所
Schrödingers Katzeさん
2013/07/06
この系譜はディスプレイコードがちょっと特殊でしたね。結局メインを切り離しただけなので、ROMも、コマンドの割に容量が大きかったですし。
あと、キャラクタの種類は多いのですが、小文字がないのと、80カラムモードがないのが実用には地味にイタイ感じだったように思います。
と、触ってないけど仕様は知ってる気がするのはなぜだろう。
データレコーダはフルロジックコントロールで、周辺機器のアドレス空間は、I/O空間にあって、IPLしかないのが当たり前だと、思ってました…が違ったのですよね。
ROMにモニタを持たなくなっても、ROM化を前提としたようなコードになってるのですよね。結局IOCSとか、積むので戻ってしまうのですが。
でも、ブロックダイアグラムとしては、これとか、X1が素直だと思います。
X1は、ちょっと別の意味で、捻りがありすぎて、変なところがたくさんある機種でもありますが。
exchaさん
2013/07/08
ディスプレイコードは結構特殊だったと思います、トランプのクローバーやUFOマークなんかもあった記憶が・・・
80カラム表示が無いのは確かに痛かった人もいるかもしれませんが、何しろ当時他を知らなかったので、こういうものと思っていました。
データレコーダーはフルロジックでは無かったような・・・・普通に再生や停止をラジカセのようにガッチャンガッチャンやりました、ただし再生ボタン押下状態で一時停止はできたかもしれませんが、X1のようなフルロジックでは無いはずです。
X1はTurboZIIIあたりを持っていた記憶がありますが、X68000にすぐに移行してしまったので、あまり使っていません。
カーリーさん
2013/07/08
exchaさん
2013/07/08
MSX 良いじゃないですか。
カラーだし、和音出るし、フルグラフィックだし。
ま、時代が違いますが。
Schrödingers Katzeさん
2013/07/08
ディスプレイコードは、キーボード基準なのですよね。確か。
Z80は結構遊んだのですが、MC68000は、ゴリゴリとコード書くほどは遊ばなかったなぁ…。