机の奥に電源タップはあるのですが、抜き差しのたびに毎回机の下に潜り込まないといけないことと、ちょっと距離があるため電源ケーブルに余裕がないと機器が使いづらいため、机の脇にコンセントを付けてみました。

使用したのはパナソニックのベターテーブルタップ。

小型な上に色が黒いので、ちょうど良いのです。

さらに、一番の利点はタップの裏に鉄のプレートがあり、ネジで壁に取り付けられること。

鉄のプレートをあらかじめ壁に取り付けておき、タップをネジ止めすればがっちりと机などの壁に固定できます。

テーブルタップだけなので、一緒に2mの電源ケーブルと、コンセントも購入し、皮膜を剥いてネジ止めしてみました。

後ろに延びたケーブルはモールで綺麗に配線してあります。

これで半田ごてを落とさずに済む…

（先の尖った30W半田ごてが机から落ちて、サクッと足に刺さりそうになったので急遽コンセントを手元に付けることにしたのであります…）