末尾の型番表示がHS→HMだが・・・
NETの表記を引用します
PC用ディスプレイ BenQ GW2760HS
グロッシーブラック発売元:BenQ
発売日:2013-11-22
(Dynamic Contrast Ratio) 2000万:1
ミニD-sub15ピン x1
DVI-D x1 ヘッドフォンジャック x1 Audio Line in x1 スピーカー 1W x 2
電源ケーブル(1.5m)
D-subケーブル(1.5m)
DVIケーブル(1.5m)
保証書 保証期間 3年保証(パネル・バックライトは1年保証)
シリーズで同じ外箱を使用している為、外箱の印字は『GW2760』と表記されております。
商品背面の商品コードおよび外箱の商品シールは『GW2760HM』という表記になります。
27インチワイドモニタ、表示色:約1677万色、解像度1920x1080(HD1080)、応答速度:12ms(GtoG4ms)
コントラスト比 3000:1、DCR 20000000:1、輝度 300カンデラ、視野角 178度/178度
PC入力端子 D-sub、DVI-D、HDMI
ヘッドフォンジャック、スピーカー搭載、VESA対応
3年保証(パネル、バックライトは1年保証)
BenQ 27型LCDワイドモニター GW2760HM
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_01._SL550_.png" alt="" />VA+LEDを採用。3000:1の高コントラスト比で夜の写真や動画もくっきり。
HDMI出力に対応したさまざまなマルチメディア機器と接続することで高画質な映像・音楽を体験することができる27型モデル 
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_09._SL190_SR200,200_.png" alt="" />
AMVA+とLEDバックライトの採用により広視野角、ハイコントラストを実現
GW2760HMは、新しいVAパネルを搭載し、従来のVAに見られた高視野角で画面の色が薄くなるカラーウォッシュアウトを大きく改善。
高視野角でも、一貫したカラーシフトを実現し、上下左右178°のワイド視野角と3000:1の高いコントラストを実現。
また表示色は、フルカラー約1677万色表示に対応するため、原色に近い深い色合いの描写が可能です。
また、LEDバックライト採用で、暗いシーンをより暗く、画像の細部を潰すことなく映し出すことが出来ます。
低消費電力、水銀の不使用により環境にも配慮されたディスプレイとなります。
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_02._SL600_AC_.png" alt="" />ちらつきゼロのフリッカーフリーバックライト搭載
液晶ディスプレイを使用した作業を長時間続けることで起こる頭痛、眼精疲労、視力障害などは、バックライトのフリッカーによる目の疲れが要因の一つとも言われています。
GW2760HMでは、バックライトのフリッカーを効果的に取り除くことで、長時間の使用において目の疲れを大きく軽減することが可能になりました。
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_03._SL600_AC_.png" alt="" />高度画像補正技術「Senseye3」に、より快適に長時間読む媒体に適した閲覧モードを追加
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_04._SL400_.png" alt="" />Senseye(センスアイ)は、「コントラスト強化」、「カラーマネジメント」、「シャープネス強化」の3つの高度な
画像補正エンジンで構成された、BenQの独自開発による補正技術です。
従来のSenseye 3(標準・動画・写真・ゲーム・sRGB・Eco)に加え、閲覧モードを搭載。書籍や新聞、漫画など、ディスプレイ上で長時間閲覧することによる
目の疲れを軽減するために、色温度・輝度・コントラストやシャープネスのバランスを調整することで、快適な閲覧を提供することができるようになりました。
また、目の疲れに影響があると懸念されているブルーライト抑制にも貢献。標準モードより30%以上のブルーライトを削減することが可能になりました。
DCR(Dynamic Contrast Ratio)搭載でコントラスト比2000万:1
DCR(Dynamic Contrast Ratio)は、映像ソースにあわせて自動的にバックライトを調節し、コントラストを最適のレベルに調整する技術です。
LEDバックライトにより、2000万:1の超ハイコントラストを実現し、明暗がはっきりしない映像でも、メリハリのある映像美をお楽しみいただくことができます。
高速応答技術「AMA」を搭載し、応答速度4ms(Gray to Gray)を実現
ベンキュー独自の高速応答技術「AMA(アドバンスト・モーション・アクセルレーター)」を搭載。
動画再生の際、ゴーストやラグのない滑らかで美しい映像をお楽しみ頂けます。
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_05._SL500_AC_.png" alt="" />HDMI端子を搭載しマルチメディアに対応
HDMI端子を搭載した機器との接続が可能です。
HDMIは転送時のデジタルデータの劣化が少なく、より映像ソースに忠実な画像再生が可能です。
Blu-rayや、次世代高解像度ゲーム機との接続も可能です。
<img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_06._SL500_AC_.png" alt="" />
スピーカーを内蔵
1Wx2のマルチメディアスピーカーを搭載し、クリアで躍動感のある音質を実現しました。
またスピーカーの存在を主張させないインテリアとしても馴染みやすいデザインにしました。
<img style="margin-right:auto;margin-left:auto;display:block;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00GU0GXMS_07._SL600_AC_.png" alt="" />
(1)スペック
27.0インチ
2、ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)
3、ディスプレイ規格
ノングレア
VAパネル
4、画素ピッチ
0.311mm
5、コントラスト比
3000:1
20000000:1(Dynamic Contrast Ratio:DCR作動時)
6、視野角
上下178度
左右178度
7、輝度
300cd/㎡
8、バックライト
LED
9、応答速度
12ms
4ms(Gray to Gray)
10、入力端子
VGA端子を1ポート
DVI-Dを1ポート
HDMI端子を1ポート
搭載します。
11、USB端子の有無
搭載していません。
12、TV機能
チューナーを搭載しません。
(リモコンなし)
13、スピーカー
搭載しています。
(1W×2)
14、タッチパネル
対応していません。
15、VESAマウント
VESA規格(100mm×100mm)に対応しています。
16、プラグ&プレイ
不明
17、チルト
上方向15度、下方向5度
18、スウィーベル
対応していません。
19、ピボット
対応していません。
20、高さ調節
対応していません。
21、本体寸法
幅 64.1cm
奥行き 21.465cm
高さ 48.808cm
22、重量
5.3kg
23、消費電力
最大:45W
標準時:35W
エコモード:31W
待機時:0.3W以下
24、付属品
ドライバーCD(マニュアル・クイックスタートガイド含む)
電源ケーブル
D-subケーブル
DVIケーブル
保証書など
(2)特徴
(BenQ GWシリーズ)
2013年11月発売モデルです。
BenQのモデルには用途別でCAD/CAM、Color Management、Gaming、オフィス&スクール、スタンダード、マルチメディアなどに分けられそれぞれに各シリーズが存在しますが BenQ GWシリーズはVAパネルを採用しマルチメディアのクラスをカバーするでしょうか。
BenQ GW2760HM(当モデル)はその中でも27.0インチの大画面モデルでフルHDの解像度でスピーカー搭載など価格帯からするとコストパフォーマンスの高いモデルです。
BenQ GWシリーズではこの前に2013年5月発売のBenQ GW2760HSがありましうがスペックの違いはどうなのでしょうか。
主な違いを書き出してみます。
1)本体寸法で幅を含めた寸法で若干大きくなります。
2)本体重量が0.8kg重くなります。
3)最大と標準時の消費電力は下がりますがエコモードでは逆に上がっています。
ぱっと見の本体のデザインなどは変わらないのかなと思いモデルネームの末尾のHSとHMの違いでさほど違いはないのかなと思ったらBenQ GW2760HSは1.15cmのスリムベゼル採用モデルでした。
基本的なスペックに差がないですが消費電力の差などもありパネルに違いもあるのでしょうか。
(消費電力以外はインターフェースやコントラスト比など基本スペックの違いは見当たらず)
通常のボディが投入された後にスリムボディのモデルの追加などがありえそうですが今回は逆のパターンなのでしょうか。(2760で同じ系列なのにと思い)
BenQのモデルでは割と映像入力端子の差で一つのシリーズの中の近いモデル間で複数のモデルが用意されるケースが過去にも見受けられたと思うのですが今回はスリムボディと通常ボディの差が目立つ部分でしょうか。
価格差など含めて検討して下さい。
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購入金額
0円
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購入日
2016年10月28日
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購入場所
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