★紙文書も電子データも、電子書棚でかんたん

・便利にファイリング★

○楽２ライブラリSmart

棚のバインダーにドラッグすれば、登録 編集できる。

○MagicDesktop

しおり管理でき、楽２ライブラリに転送もでき、写真にメモをつけ転送もできるので、簡易なアルバム作りもできる。

どちらにしても、ファイル管理が、

整然と並んだ中で管理できるのはよい。

できれば、中身がそのままサムネイルとして見れたらよいのだが・・

 楽²ライブラリ Smartは、

紙と電子の情報を一元的に管理できるソフトウェア。

棚に管理、バインダ収納　

なんて楽ちんなんでしょう。

マニュアルを見なくとも、

楽²ライブラリ Smartは使えた。

楽²ライブラリ SmartとMagicDesktopを連携させるので、

あれば、マニュアルは必要だ。

何で、気になっていたのか考えてみた。

○作成中ファイル、完成ファイルが分けられていない。

○上記ファイルを職場でもいじるために、ファイルを移動させるため、どれが最新かがわからなくなる。

○完成ファイルだけを残せばいいが、作成中のファイルが、いくつかの場所に散在しており、迷う。

○フォルダ自体が、増えてくるので、使いやすい場所にコピーするのだが、故に、関連ファイルの場所がわからなくなったり、元フォルダと違うフォルダのため、チームで行っていると、どれを更新したかわからなくなる。

どれもこれも、自分が、手元でしやすいようにと、

どんどんファイルフォルダを作ってしまうのが悪く、

完成し、いらなくなった作成中のファイルを処分しないが

故に乱雑に、余計わからないと言うことになる。

きっと、このソフトを使っても、同様のことになりそうだが、一手間かけることで、自分への注意喚起にしていると言うことだけ、忘れないように肝に銘じたい。

ファイル管理にはいいし、ドキュメントスキャナとも連携できそうだし、すぐには無理だが、このバインダのように、自分の机の上も少しはきれいに、できればと思っている。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝言い訳＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 自分のルールでは、

○基本ファイル、

○履歴ファイル、

○作りかけファイル、

○資料用ファイル（有効度の高いもの、低いもの）

○使い回しデータが入っている根幹ファイル

ほぼ、5種類に分けられ、それが業務分担ごとに、20種類ぐらいある。

データを一カ所に指定さえすれば、よいのだが、先の作ったら、

作りっぱなしなので、 もうめちゃくちゃです。 検索に当たり、

更新日とファイル名は業務名にて、主立ったものは統一しているのですが、

飛び入りの業務が入ったりすることが頻繁にあり、急ぎすぎると、

保管場所をルールを踏まえずにしてしまい、そのときだけで終わればいいのですが

数ヶ月後に再度必要となることが多く、そのまま放置しているものですから、

探すのが大変。再度作り直すこともしばしばですが、そのときと状況が変わっていたりしても、

そのときの状態でのファイル作成をしなければならず、整合性をあわせるのがまた

一苦労なんてこともしばしばです。その解消に役立ってくれるのか？

今後の経過を待たなければいけませんが、感覚的には性に合ってそうです。