=選択理由=
○Class10 ぐらいがいいかな
※Class自体の基準を理解していないが、画像等のデータ管理では、
Class10程度以上が推奨されていることも多いし、、ファイル(Excel、Word、一太郎、花子、
PowerPoint、Snagit、Photoshop)的に読み込み書き込みで、遅延があると
もどかしく、このあたりが最低ラインになってきているのかと、データバンクとしてつかうので、
そこそこつかえないとこまる。
※結局は価格的に折り合いがついたというのが一番でかい。
CrystalDiskMark を使い、読み込み、書き込みを測定。
比較したのは、〃Class10のSD
東芝 SDXC 64GB R95MB/s W60MB/s EXCERIA TYPE-II UHS-I クラス10 TOSHIBA SD-H64GR7WA6 海外向けパッケージ品 並行輸入品 ↓
ごめん↑ 数字が高いと嬉しいけど
それしかわからん。
カードリーダーにはこれ
○TOSHIBA製 であること。
※世界に冠たるTOSHIBA、並行輸入品であっても、ブランド=信用・信頼
のとらえ方で選択。
○64GB であること。
※128GB 程度ほしいところであるが、価格及び、
自分の使い方における長期利用(2年)を考え、最低ラインの64GBとした。
※2年程度が業務的に、作成ファイルの寿命、その都度修正すれば、
基本的ファイルは、5年、10年程度活用できるが、そのほかのファイルは、
業務内容及び、制度変更により、2年ほどで、根幹部分を修正しなければ
ならず、サイクル的には2年。
=不安点=
○Class10 そこそこのスピードは出ているか?
※上の結果はどうなんだろう?使えれば、数値なんて関係ないけど
気にはなります。
○TOSHIBA製 は並行輸入品でも安心か?
※madeinJapan だったので、ちょっと安心?
日本製に過剰な自信(安心)を持っている自分に気がつく・・・
○頻繁な書き込み、読み込みに長期対応できるか?
※ブリッジメディアスロット等、いつかはUltrabookにいれ、
全データ集約用に使うことを想定しているため。
後は、これを入れるものを どうするかのみだ。
=買ってみて=
made in Japan
made in Japan
made in Japan
この文字をパッケージに見つけたときの安心感
日本製
に つきます。
日本にどんだけ幻想を抱いているのかと
思われてしまいそうですが、
日本製と聞くと、安心って
思うのは、
長年の刷り込みの性かしら
並行輸入の逆輸入ってことかしら
※ひとまず、使えそうなので安心しました。
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購入金額
6,780円
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購入日
2013年06月15日
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購入場所
Amazon
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