無料のIP電話交換サーバです。
もちろん、Windowsなんかでは動かしません。Linuxで環境を構築してなんぼのものです。
上位回線として
・NTTひかりでんわ(直収/IP電話ルータ経由)
・プロバイダの050番号(直収)
・050Plus(直収)
などが追加機器無しで追加できます。
また、機器を追加することによって
・アナログ回線
・ISDN回線
・鉄道電話(普通無いだろ)
などのアナログ系電話回線が収容できるようになります。
Clientとして
・VoIPアダプタ(NTT)
・ヤマハの各種VoIPルータ
・ソフトフォン各種
・スマートフォン各種
・SIP対応ガラケー
等、様々なものがあり、NTTやSAXAなどのPBXを買わなくてもお安く内線環境を整えることが可能になります。
普通の内線電話と違う点は、インターネットさえつながれば世界中どこでも内線電話が使える点でしょうか(笑)
ただし、家庭で利用する場合は、いろいろ難しいのでわからないならだまって既成品のPBXを入手したほうが安上がりかもしれないです。(宅外で内線を利用したい場合を除く)
ただし、インターネットに向けてSIPを公開するときはちゃんとパスワードを設定しましょう。国際電話勝手にかけられる被害が結構あるそうですよ?
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購入金額
0円
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購入日
2013年06月09日
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購入場所
いぐなっちさん
2013/06/12
はにゃさん
2013/06/12
notokenさん
2013/06/12
notokenさん
2013/06/12
大館市が有名になりましたね。
NNakanoさん
2013/07/09
利用予定として、光電話+IP電話で利用予定ch数と番号数により、個人的にはSAXA「HM700std」ですと、18ボタン多機能電話機の接続にて3ch以上の回線数と番号数にも対応可能です。勿論、FAXが介在する場合ですが、PBXのSLT内線トランクとして接続も可能ですので、お奨めですが・・・。
もう一つの方法ですが、ICOM製「SR-53V」を光電話ルーターの内線レジスト接続し、同時にプロバイダのIP電話接続収容させ、出先からの内線接続は、NECやYamaha等VPNルーター(L2TP-VPN対応)にて、VPN接続させる形で内線収容させる方法もあります。出先、携帯端末(スマートフォン)からはVPN接続+Nexphone等仮想アプリにて対応といった方法ですね。
notokenさん
2013/07/10
お、おぅ・・・
なにせ、個人レベルで5万円もするSIPサーバ(既成品)なんて買いませんよ・・・。
買うとしてもこのへんでギリギリです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/tokyodigitalmarket/link...
NNakanoさん
2013/07/10
接続形態により、上記機種であれば、ISDN回線収容でのS/T点からISDN-TA接続での延長アナログポート払い出しも可能です。
notokenさん
2013/07/10
それ、ISDNやないですか。
NNakanoさん
2013/07/11
アナログ回線用であれば、富士通製「iA112S3」、NTT「Netcommunity VG200」といった物もありますよ。 中古通販サイト等探索も面白いかもしれませんよ。
notokenさん
2013/07/11
ですね。
参考にしてみます。