新発売の低価格モデル。遊びのためにアールエスコンポーネンツ株式会社から購入した。
http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi&?image&cm_mmc=jp-email-_-promotion-_-jp-150413-ede_130416_technology_jp-_-987207
発送延期の連絡があり、4月9日にやっと到着。2週間かかったかな?
手元にあるもので「組み立てた」:
・セルフパワーUSBハブ
・無線マウス
・無線キーボード
・無線Wi-Fiアダプタ
と
のどちらも問題なく認識され、接続できた。
これにはちょっと感心したのだ:
ドライバのインストールに手間がかからないかと心配していたが、自動的に当てているな見たいな感じもなく、接続できた。
・USB-ACアダプタ
のアダプタを借用
・マイクロUSBケーブル
のケーブルを借用。
・ディスプレイ
・SDカード
32GBまで確認しているというが、とりあえず8GBのSandiskカード
を使ってみた。
OSにはRaspbian “wheezy”を
http://downloads.raspberrypi.org/download.php?file=/images/raspbian/2013-02-09-wheezy-raspbian/2013-02-09-wheezy-raspbian.zip
からイメージファイルをダウンロードし、イメージをSDカードに書き込むためのソフトWin32 Disk Imagerを
http://sourceforge.net/projects/win32diskimager/
からダウンロードし、イメージをSDカードに書き込んだあと、SDカードを本体のカードスロットに差込、電源を入れたところ、問題なく起動した。Raspi-Config画面で初期設定し、最後にドライブ容量をいっぱいまで拡張した。
■オーバークロック
のように設定はできるが、ベンチマークみたいなソフトを見つけていないし、
■消費電力
測ったところ、ディスプレイを除いて、おおよそ1.5Wだった。
定格では5Vと0.5~0.7Aなので、最大3.5Wのはずか?
■スペック:
FPU及びVideocore 4 GPU搭載のBroadcom BCM2835 700 MHz ARM1176JZFSプロセッサ
GPUは、Open GL ES 2.0、ハードウェア加速OpenVG、及び1080p30 H.264高プロファイルデコードを提供
GPUは、テクスチャフィルタリングとDMAインフラストラクチャで、1 Gピクセル/秒、1.5 Gテクセル/秒、又は24 G FLOPSに対応
512 MB RAM (モデルB)、256 MB RAM (モデルA)
SDカードから起動、特定バージョンのLinuxオペレーティングシステム(別途提供)を実行
10/100 BaseTイーサネットソケット(モデルB)
HDMIビデオソケット
2 x USB 2.0ソケット(モデルB)、1 x USB 2.0ソケット(モデルA)
RCAコンポジットビデオソケット
SDカードソケット
microUSBソケットから給電
3.5 mmオーディオ出力ジャック
GPIO及びシリアルバス用のヘッダ
JTAGコネクタ用のヘッダフットプリント
Raspberry Pi HDビデオカメラ用コネクタ
サイズ: 85.6 x 53.98 x 17 mm
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購入金額
2,714円
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購入日
2013年03月26日
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購入場所
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