家電量販店の店頭でサンプルを確認しELECOMのケーブルボックスを購入しました

以下、購入した商品と店頭でみたサンプルとを比べてみます

難点はティッシュ箱3個分という高さ　天板はフラットなのでスマホやデジカメが置けます

いくつかのメーカーからケーブルボックスが発売されていますが、どの商品もおおむね

・Sizeは横並び

・価格＝品質

といったところです。例外もあるので書いていきます

◆ELECOMのケーブルボックス

　今回購入したボックス　上の写真のように薄型ティッシュ箱　３箱分の大きさです

　調べた中では高くもなく安くもない￥1680。　￥980以下で売ってほしいレベル

　◎天板にゴム質のケーブル通しが2か所あり、実用的

　◎本体底部に通気用のスリットがあり、ゴム足も付いている

　×パッケージに本体サイズが明記されていない

◆TrinityのBlueLounge

　◎カラーラインナップが豊富　おしゃれで質感もいいが蓋はきつめ

　×値段が高い　￥2600ぐらい　天板はフラットでケーブルを通す穴は本体サイドのみ

◆BUFFALOのケーブルボックス

　△検討した中では最安　￥1200ちょい

　△良くも悪くも特徴はない　エレコムのケーブルボックスを安くした感じ

◆グリーンハウスのキートップ（Ctrl ）型ケーブルボックス

　◎カラーラインナップが豊富　他のボックスより高さが低い（ティッシュ箱2個分）

　×店頭では￥2400ほど　ネット通販で探すと￥１3００ぐらい。　何だこの価格差は＾＾；

　×カバーを被せてタップを隠すのがメイン　３００円～５００円ショップで売ってそうな品質

＝まとめると＝

　ケーブルボックスは家電量販店以外にも雑貨屋等で売られています

　一番大事なのは手に取って商品を見比べる・触り比べる！

　この点でサンプルをしっかり展示している家電量販店に行くのがいいですね