持っているのは一眼じゃないですが‥

知識不足を補う為に。

「今さら聞けない」そう、聞けない。

デジタル一眼レフ常識

私には、世界一売れているらしいほうよりも読みやすかったのです。

デジモノは、逆引き系の本が読みやすいと思っていて。

こちらもお悩みから探せるタイプ。

<必要な情報>

・絞り

・シャッタースピード

・露出補正

と、それらの絡み

特に、絞りとシャッタースピードの違いが分からず；

値が大きいほうがどうなの？という部分でも。。

ほしい情報の部分を見ても、最初はいまいち理解しづらかったのですが。

実践的なページが後半にあり、そちらを見るとわかり易かったです。

P130：デジタル一眼レフで写真をうまく撮る5つのポイント

図入りで説明があります。

ここからの情報が私は特に役に立ちました。

P34：今さら聞けない!?絞りとシャッタースピードの常識

でモヤモヤしていたところが、P130で解決に。

世界で一番売れている～とうたっている一眼の本よりも、やっぱりこちらで良かったな。

とは思います。

また、知っているんだけれど。。とは思いつつも読んでいた結果、プログラムモードの勘違いがあったことを気づかせてくれました。

ちなみに。

プログラムモードは、好きな設定を覚えさせておく事ができるもので、よく撮る場面で使うと思い込んでいましたが‥

シャッタースピードと絞り値はカメラ任せ。他をいじりたければいじれますよ。って事と。

どうりで適当に撮ってもプログラムモードだけは。。（笑）