レビューメディア「ジグソー」

持ってます

フローを意識した昔ながらのタワーケースです。

全面から空気を吸い込み、後方にエアーフローする方式
5インチベイも4個、3.5インチベイも2個、隠れ3.5インチも4個
一番下段にも5インチベイになっており、
USBのフロントパネルが装着されている。

マザーボードをケース外でセッティング(装着)して、
後から装着できる方式は今はない

フルアルミで、今でも十分使えるケースです。


  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2004年頃

  • 購入場所

    星野金属工業

20人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (3)

  • Schrödingers Katzeさん

    2013/04/04

     工作精度は相応に高かったのですが、お値段も高かったですわねぇ…と。
     いうようなエアフローにはならないことが多い会社でしたけども。

     MT-Pro2200の方は使ってました。
     内部、フロントともに、たくさんドライブをつめる(気にする人は空間にしてエアフローを確保してよい)のが素敵なケースだったとは思います。
     あちこち手を入れなくてもはずして付けてから戻せる仕組みも多かったですし。
  • はるななさん

    2013/04/05

    省エネ型のCPUが増えたせいか、
    また、現役で使えるようになりましたね
  • Schrödingers Katzeさん

    2013/04/05

     素直なタワー型は、いいほうなんですよねw
     ちょっと凝ったデザインのものが窒息状態でして。
     ただ、タワーのほうも多くが吸気口が狭く、MT-Pro2200ではフロントをワッシャーかまして、少し浮かせて使っていました。

     メンテナンス性は高かったんですがねぇ。
     素材もアルミは「軽い」けど、実際には熱伝導でヒートシンク代わりなんてことも無いんで、スチールでいいような気がします。

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