もともとは何かのシステムに繋ぐ拡張カードの設計に使うのではないか?と邪推。
半田メッキのパターンからしてブレッドボードを1枚の半ユニバーサル基板で実現しようとしたのかとか。
若しくは高専の教育用かな?
いずれにせよ今使うとなると使い道………ないです(^^;)
生憎筆者はそこまで古い世代のコンピュータ事情をよく知らないのです。
Amazonでは4.5kほどで売られています。
筆者の入手先は旭電子と云うこじんまりとした電子部品販売店です。
15歳の時から出入りしてるという常連でもあります(←
で、このボード、あまりにも使い道が無いので
のカバーとして役目を果たすことになりました。ああもったいない。
といってもタダで手に入ったんだけどねb
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
旭電子
Schrödingers Katzeさん
2013/03/28
公式で、専用だと何用って記述はあるはずなので。
カードエッジになってるので、拡張とか増設とかそんな風に使えそうですけど、個人で普通に使うときは一枚で済ませちゃいそうですし。
確かに昨今だと標準ロジックICをずらっと並べるなんてことは少ないかもしれませんね。