以下スペック
ケースタイプ Middle Tower
寸法 (H x W x D) 480.0 x 230.0 x 521.0 mm (18.9 x 9.1 x 20.5 inch)
実重量 7.92 kg / 17.46 lb
サイドパネル Mesh Window
カラー Exterior & Interior : Black
材質 Front bezel: Metal mesh
Chassis: SECC
冷却システム Front (intake) :
200 x 200 x 20 mm Touchcolor fan, 600~800rpm, 12~14dBA;
Two 120 x 120 mm fan (optional)
Rear (exhaust) :
140 x 140 x 25 mm TurboFan, 1000rpm, 16dBA
Top (exhaust) :
200 x 200 x 20 mm Touchcolor fan, 600~800rpm, 12~14dBA
VGA (exhaust) :
Two 60 x 60 mm fan (optional)
Side (intake) :
Plug&Play 230 x 230 x 20 mm Touchcolor fan, 600~800rpm, 13~15dBA
ドライブベイ 12
- Accessible : 3 x 5.25’’
- Hidden : 7 x 3.5’’, 2 x 2.5”
拡張スロット 7
マザーボード 9.6” x 9.6” (Micro ATX), 12” x 9.6” (ATX)
I/O ポート USB 2.0 x 4, HD Audio
電源ユニット Standard ATX PSII (optional)
フロントとトップに200mmファン、サイドには230mmファン、リアに140mmファンが標準で付いています。
フロント、トップ、サイドのファンは5パターンに光ります。
では、早速開封。
ロゴ入りの布に入ってお出ましです。
前から見た所。
横から
後ろから
上から
フロントI/Oパネル
ファンコンとLED制御、USB2.0が4つ、マイクとスピーカー端子を装備。
フロントI/OにUSB3.0が欲しい所・・・。
ケース自体の作り込みが半端なく、標準で付いているLEDファン3つは全てI/Oへの給電のみで動作するように
に基盤が付いており、銅版同士を接触させることで通電するようです。
初めはファンがどうやって動作するのか分からず、ケーブル追っかけてケースをグルグル回してましたw
電源底置きなのですが、標準で吸気フィルターが付いている所もナイスです。
床に直置きでも平気ですね。
パネルの剛性も十分にあり、ファンの回転数をMAXにしてもビビる事はありませんでした。
ファンの回転数をMAXにしていると、かなり音がでかいです。
200mmファンは最大800回転ですが、騒音がでかいので、普段使いの時は回転数を下げて使用しています。
ファンコンが役立ちますね。
電源ユニットを置く場所に着脱できるステージが着いており、ステージの上部にSSDを装着できるスロットが付いています。
ちなみに、ステージを付けていると
の電源ではメイン24ピンケーブルとCPU4ピンのケーブル長さが足りず、延長ケーブルの予備も無かったため、ステージを取り外しています。
総じて組みやすく、親切設計が目立ちまくる作りです。
組み込んだ後
こんな感じになりました。
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購入金額
6,100円
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購入日
不明
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購入場所
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