高校生の時に、美術部の友人から借りて読んだのが最初。
そこから集めだした「無限の住人」です。
もう10年くらいぼちぼち買ってた気がします。私にとっては、ストーリーを読むより、絵を見る感じの漫画ですね。
イッパイ人が斬られるのでカラーじゃなくてよかったなあとは思いますがwコミックとしては他に類を見ない画風です。
こんな描き方もあるんだ!と美術部で話題になったような。
凛と万次さんの、仇討&用心棒の長い旅もこの30巻で終わり。
天津影久、乙橘槇絵、百琳、偽一。
死に行くものは死に、生きるものは生きる。
逸刀流と無骸流もまたそれぞれ結末を迎えます。
ここまで来るのに19年か。
長かったなあ…。
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購入金額
18,000円
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購入日
2013年02月22日
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購入場所
書店
mickeyさん
2013/02/23
当時、アフターヌーンは分厚くて
毎月楽しみにして見ていました(^^)
UDさん
2013/02/23
といってもここ10年くらい単行本買っているだけで読んでませんが(汗)
Manyaさん
2013/02/23
長かったですねぇ。
ふじしろ♪さん
2013/02/23
アフタヌーン、本当に分厚かったですよねー
片手では持てなかった気がしますw
連載、19年もかかってるとはおもいませんでしたー。
1年が早くて、気が付くと過ぎているので…。
UDさん>
すごいw
流石にそれほど昔からは読んでいませんねえ。
一度集めだすと集めきってしまいますよね。
中身は、まあ、そのうち読んであげてください(爆)
Manyaさん>
どういう終わり方をするのか、全く見当がつかなかったですが
落ち着くとこに落ち着いたという感じでもありました。
長かったです~。