ビックカメラに立ち寄ったら売っていたので購入。

パッケージの外観。

非常にクールというかシンプル。

パッケージ背面。

「ASUS」のロゴだけでおなかいっぱい。

各国の言葉での説明書き。

開封。

化粧箱の中身は説明書と本体のみ。

本体の周りのダンボール、かなり堅固。

背面も黒で塗装され、無駄にしっかりしている。

ダンボールの下は何もありません。

クレードル本体。

Nexus7のサイドの充電端子と接合する金属が見えます。

重量が文鎮並にあるので、箱から取り出す際は逆さまにしたほうが取りやすい。

上記の写真の凹んでいる部分は、クレードルの端子があります。

マイクロUSBとスピーカーだけの非常なシンプルな設計。

設置には何も迷う事はありません。

Nexus7を設置してみました。

Nexus7内蔵のスクリーンセーバーが自動的に起動します。

ティルトを縦に設定しても横向きで表示されます。

先にも記述したとおり安定感があるので、Huluなどのビデオ鑑賞やミニPC代わりに使用する際に安心できます。

スタンド付カバーで十分と最初は思っていましたが、クレードルのほうが省スペースで周りがすっきりします。

また、本体に充電ケーブルを繋ぐ必要がなくなるので、パッと手に持って行きやすいのも助かります。

暗い寝床で使う事が多いので、充電する際にこれまでUSB端子の向きに悩まされていましたが、置くだけで充電できるのは大変便利。

値段が多少高めに感じますが、購入して良かったなと思います。