PC自作の祭典　冬の陣のガチャで頂いたPCケースです。

今回のレビューにあたりついに開封する事にしました。

今回のレビューのテーマは「羊の皮をかぶった狼」

MicroATXスリムケースににi7 3970Xを突っ込むという暴挙に出る予定だが、このままだと羊度がちょっと足りない。

とりあえず、ステッカーチューンを行うことで、より羊度をUPさせようと思う。

我ながら完璧な仕上がりｗｗｗｗ 

さて、冗談はこのぐらいにしておいて、このケースですが、外回りはすべて六角皿ねじなんで非常に外装外すのが面倒です。

10か所六角レンチで回してから、マザー配置するにはスリム光学ベイを外す（ねじ３）必要があり、2.5インチベイにSSDを取り付けるにはさらに4か所ねじを外す必要があります。3.5インチベイも2か所あり、ストレージの拡張性能は十分ですが、とにかく外すのが面倒。

電源は１５ｃｍまでのATX電源が使えます。ロープロファイルのM-ATXなので、あまり大容量のを積んでも意味ないかと言々とマザーのCPU下部分は切り欠きがあり、通気性メンテナンス性はちょっとだけ考えております。欲を言えば裏配線に対応する切り欠きが欲しかったところ。

中の写真はマザー編でご紹介しますね。