娘PC
を構築したときは、プレミアムレビュー選出品やプレミアムレビュー関連自腹購入品、自分のPCをグレードアップした際の玉突き余りパーツ、保守用予備パーツなどを駆使して低予算に抑え、唯一購入した光学ドライブもアプリインストール用が主目的だったため、DVDドライブ
にした。
まぁ、画面も17インチのスクエアで、
どちらかと言えば学校用途で使う真面目系のPC&iPhoneのバックアップ用途。ただゲーム好きな息子は娘よりは使いそうなことと、画面も24インチのcybercatが以前使っていたもの
(つか、それを口実に自分の画面を新調した?ww)なので映画なども見るかと、BDドライブに。
cybercat家のブルーレイドライブはポータブルタイプ
以外はすべてパイオニア製。
従って今回もそういうことに。
ちうごく製のバルクブルーレイドライブでソフトつき。以前購入したBDR-206BK/WS、BDR-207DBK/WSから世代は進み208シリーズ。CD系、DVD系の対応には変化がないが、BD-R系が高速化されている(Write:BD-R✕12⇒×15、BD-R DL✕12⇒×14、Write:BD-ROM/R✕10⇒×12、BD-R LTH✕6⇒×8)。まぁ、BDなのでリッピングなどもしないので、あんまりその高速性を享受するシーンは多くなさそうだけど。ソフトは「CyberLink Media Suite 10」で
・BD/DVD-Vido再生ソフト:PowerDVD 10(CRPM対応)
・ライティングソフト:Power2Go 7
・画像加工ソフト:PhotoDirector 4(試用版)
・ラベル印刷ソフト:LabelPrint 2.5
・パケットライティングソフト:InstantBurn 5
・ISOファイルビューアーソフト :ISOビューアー
てな感じ。まぁ、一通り、という感じだけれど、良くも悪くもCyberLink、という感じで連繋などはソコソコ良いけれど、「これだけ使いたい」と選んで使うことがムズカシイ。スイート系って押し付けと連携のさじ加減が難しいけど、CyberLinkのは連携は「ソコソコ」レベルでしかないのに押し付けは「グリグリ」レベルなのでw
外観としては、基本ドライブベイリーフを使うことを前提に考えてあるシボ入りプラのむき出し。ただバルクドライブの多くはこんなモンなので可も不可もなく、かな。取りあえず性能には満足してマス。
【仕様】
バッファ サイズ:4MB
外形寸法:W 148mm X H 42.3mm X D 180mm
重量:0.74 kg
書込み:BD-R×15、BD-R DL×14、BD-RE/ DL×2、DVD-RAM×5、DVD±R×16、DVD±R DL×8、DVD-RW×6、DVD+RW×8、CD-R×40、CD-RW×24
読出し:BD-ROM/R×12、BD-ROM/R DL×8、BD-R LTH×8、BD-RE×10、BD-RE DL×6、DVD-RAM×5、DVD-ROM/±R×16、DVD±R DL×12、DVD±RW×12、CD-ROM/R×40、CD-RW×24
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購入金額
7,980円
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購入日
2013年06月06日
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購入場所
TSUKUMO DOS/Vパソコン館
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