120×120×25mm
ブレード数 7
回転数 600~1600rpm(±10%)
風量 24.85~63.91CFM
静圧 0.66~2.18mm-H2O
ノイズ 15~25dBA
入力電圧 12V
定格電流 0.2A
電源 4ピン
MTBF 50,000時間
保証 1年間
付属品
4×取り付け用スクリュネジ
1×3-to-4ピンアダプタ
フレーム、ブレードどちらも同じ様な半透明の黒、チョット、チープな
感じがしますが姉妹品のLEDタイプとほとんど同じ仕様の様です。
フレームデザインはSilverStone SST-AP121と同じ。
VORTEX LPVX14Pレビューの時に直接比較したので詳しくはそちらを
SST-AP121のブレードの方が幅が広いように見えますが?
スリーブ加工をされたケーブルはフレーム手前で終わってます、
これは、多くのメーカに言えるのですが、取り回しが少し悪くなっても
フレームの内側までやってもらえると安心して使用出来るのですが。
LPVX12PとSST-AP121の大きな違いは4ピンコネクタでの(パルス幅モジュ
レーション)PWM なのでCPUクーラーに組み込み易いと言うメリットが
有ります。
Fan Control
GA-Z77MX-D3H EasyTune6
ファン回転数 HWMonitor
最低回転数 400rpm 最高回転数 1570rpm
回転数
800
900
1000 風切音、軸音なし
1200 まだ風切音、軸(モーター)音なし
1250 耳を寄せると微かに風切音が聞こえてきます
1300 許容範囲ですが1300rpmを超えると酷くなります。
1400 風切音有り、軸(モーター)音なし
1500 風切音有り、軸(モーター)音なし
1570 風切音有り、軸(モーター)音有り
凄く静圧があるファンです。140mmのLPVX14Pの時には無かった感動です
動画のフィルター設置実験を見て頂ければ解かります。しかもLPVX12Pは
定格電流 0.2Aです、風の直進性はSST-AP121には敵わないかも知れませ
んが他の性能の面では他のファンの遥かに上を行っています。
NoiseBlocker NB-ELOOP B12には静音性では負けるかも?
( NB-ELOOP B12は公証回転数より大分低くしか回らないそうですか?)
姉妹品は光物が多いですが、LEDの光物では無いので安く設定されています。
PWM仕様なのでCPUクーラー、4ピンペラフェラルでの5V、7V使用のフロント
ファンとしても使う事が出来、フィルターを通しての性能ダウンも少なく
静音性も高い、お勧めの120mmファンです。なぜ人気が無いのか不思議です。
余談ですが、一ヶ月前リンクスアウトレットで姉妹品を含めて安く売られて
いました。
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購入金額
0円
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購入日
2012年12月24日
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購入場所
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