日産自動車販売にいただいた壁掛けカレンダーですが、今年は少し凝っております。
表紙の端に QRコードがあるので、よく見ると App Storeと Google Playの文字が。
来年のカレンダーは各日産車をテーマに踊絵師「神田サオリ」さんの作品が月毎になっているのですが
スマホ等と連携しスペシャルコンテンツを楽しむことが出来ます。
QRコードを読み込み Google Playからアプリをダウンロードして起動してみると、初期画面が表示されます。
特に一番上の「AR 各月の作品コンセプト」が表紙を含め来年の12月までの写真にカメラをかざすことにより、「神田サオリ」さん本人によるペインティング作品の解説が流れます。
また画面には解説内の言葉が流れたり、その月に掲載されている車の室内写真が見られたりします。
まぁこれだけなのですが、今まで ARというと QRコードを読み込み動作するものと思っていたのですが、今回は 表紙のアプリをダウンロードするための QRコード以外はなく、写真(画像)をキーに動作します。
ますます街中の ARが気になります(^^
-
購入金額
0円
-
購入日
2012年12月頃
-
購入場所
日産自動車販売
はにゃさん
2012/12/22
atsuo@tokyoさん
2012/12/23
オランジーナ以降、ARの文字が大変気になってます。
今回のモノは表示されるものは単純ながら、起動するキーがQRコードでないってのが不思議です。
車種を画像からしっかり認識してるのかなぁ。