ここでアンケートに答えたときにクリアでないクリアファイル
とともに戴いたもの。
専用のケース入りでした
ものはさすがにLian Li、ブルーメタリックに輝くアルミの打ち抜き！
アルミなので当然軽く剛性も十分！
．．．．なのだが。
こういったホルダーって、ゴム系素材か皮・布系素材、プラ素材がデフォルト。その理由はホルダーの可塑性にあるんだよね。コードを挟み込んだときにとれないようにするとか、少したわんで巻き付けたコードとなじむとか。
それがアルミなので一切なく、コード側のまき付けクセのみで巻きつきを保持する感じ。
だから入手した当初「アレにピッタリだ！」と思った青いコードの“Carot One TITTA”
はTPE（熱可塑性エラストマー）というぷるんぷるんした素材のため上手く巻き付かない。
色合い的にはグー（死語）ナンデスが．．．
すぐほどけて安定しない
でも似たような傾向で、絡み防止加工が一切されていない、ふつ～のイヤホンコードが一番適している。
先日final audio designのイヤホン組み立てイベントで作ったイヤホン
コード「だけ」は安っぽいこのイヤホンならOK orz
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購入金額
0円
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購入日
2012年12月15日
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購入場所
LianLi EXPO 2012
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