自然に優しいMicrosoft
ディスクなんていらない
エコなMicrosoftが出したのが
ダウンロードのみのOffice
パッケージも小さくなって、文庫本みたい
これは保管スペースも小さくなって有り難いわ
インストールも 終了までに 22分18秒 と 以前のディスク版と変わらないかしら
でも、ディスクも作れるみたいだけど・・・
思い切った戦略に見えるけどコスト管理がちらつくのは自分だけかしら??
アイコン
クレヨンかマジックで塗りたくったようなアイコン
以前の凝ってます
という感じのものより好み
カラフルですね。
思わず触りたくなります。
テンプレートが何にしてもいっぱいあるのは助かるが
皆 同じようなものばかりになるんだろうな
シンプルで 白すぎて
目がちかちか
でも、此の感じ良いな
タッチ画面でないので、動作はいつも通りでした。
以下のソフトも似たような感じ
あ~タッチしたい
※タッチ操作専用になっていたら
それはそれでついて行けるか心配で
こまるのですが・・
タッチできたところで、
自分の業務効率が
UP!!UP!!UP!!
するとは余り思えないが
楽しそうじゃないですか
ちょっと操作するのに
やっぱり楽で
きれいにスムーズに
動作しそう
人に見せるのも良いよね
=使い勝手は、これまで通りなので ある面安心しました=
でも
タッチといえば、券売機
ナビ スマホ レジ
タッチの方が使い易いものってあります。
そのような使い勝手のフォームを
Officeで作りたい
から
やっぱりタッチの深化が待ち遠しいし
タッチしたいな
こちらと併用
そういえば
Windows8対応ですね。
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購入金額
37,590円
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購入日
2013年02月09日
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購入場所
Amazon
aoidiskさん
2013/02/10
•マルチデバイスの普及……ユーザーの半分以上が3台以上のデバイスを使うようになる
•生活と仕事の融合……普段使用しているマシンを仕事にも使う傾向が強まる
•情報の増大と活用……常に情報にアクセスできることを求めるユーザーが増えた
•自由な時間の不足……上記の変化から「自由な時間がなくなった」と感じる人が増えた
上記のようなことを想定しているようで、
「多様化するデバイスに合わせたUI」
「もっと賢く、使いやすく」
「クラウド/SNSとの連携」に注力したそうです。
ゆえの
UIや画面デザインの変更は、Windows 8発売後、スマートフォンやタブレット、PCといったさまざまな画面サイズのデバイスが登場したことに加え、キーボードとマウス、タッチ操作、ペン操作と入力方法の種類も増えたことが背景にある。
新Officeでは、デバイスによってボタンの大きさを変えたり、カラーパレットの大きさがマウス操作とタッチ操作で変わるなど、すべてのデバイスや入力方法に適したUIになるよう調整。
らしいのだが・・
「Officeはさまざまな機能を備えているが、PCに慣れていない人の多くはどのような機能があるかを知らない。Officeをより多くの人に使ってもらえるようにするには、リボンUIに機能を追加するだけではダメ。こちら側が機能を提供するのではなく、ユーザーの視点に立った機能も追加した。PCに詳しくない人でもOfficeのメリットを享受できるようにする必要がある」
これですよ
詳しくない人でもメリットを享受できるように・・そうなってほしいです。
きっとOfficeには、私が知らないだけで、やりたいことしたいことが埋もれている宝の山なんでしょうから、知ってはいても機能がやり方が敷居が高すぎて使えないということもいっぱいあるので、その点も改善されると有り難いな。
aoidiskさん
2013/02/10
フォルダ管理されたりしていたらもっと便利なのにな
そのような設定はないのかな
aoidiskさん
2013/02/21
aoidiskさん
2013/02/24
PDFが開けて編集できるといっても
やっぱり、画像認識されてしまうものも
意外に多い 書式的に凝っているものが
よりその傾向が高そう
もう少し、認識、いや変換か?
高くて、編集しやすいと 実用的だな・・
※とはいっても、ぼちぼち使えます。