国内GTレース、GT300のチーム、「GSR & Studie with TeamUKYO」の応援をした。
このチームは元F1パイロットの片山右京がスポーティングディレクターを務め、2012年度唯一のF1パイロット小林可夢偉がスペシャルサポーターを勤めるF1ブームどストライク世代にはたまらないチーム(そういえば二人とも海外での評価が高いな・・どんなにクラッシュしても這い上がってくる右京は「カミカゼ・ウキョー」の異名をとったし、現在F1シート求職中の可夢偉も外国人記者からも「カムイをのせろ」と記事が書かれるほど走りには定評がある)。
また、高額後援者は車体に個人名(ハンドル名可)が記載される個人スポンサー制度で広くサポーターをあつめたり、痛車による参戦でレース自体を盛り上げた。そんな活動が実を結び2011年は見事にシリーズチャンピオンに輝く。
迎えた今年(2012年)はその余勢を駆って?2台エントリーで臨んだ。
2011年のチャンピオンドライバーである谷口信輝選手と番場琢選手はともにチームに残ったが、コンビを解き、2台のそれぞれエースドライバーとして参戦した。各車に迎えたセカンドドライバー(片岡龍也選手と佐々木雅弘選手)の能力も劣っていたわけではなかったが、出だしは好調(初戦3位、第2戦優勝)もその後どうも上手くいかず、谷口選手のチャンピオンカー(0号車)はコンスタントに一桁入賞を続けたが第3戦以降華がなく結局総合4位、番場選手のもう1台(4号車)は全戦完走、ポイント奪取も一桁入賞が1度だけの総合15位と寂しい結果に終わった。
来季の体制の発表などはまだないので具体的ではないが、再起を期してガンバってもらいたいと思ってる。
そんでcybercat的応援の記録ww
去年はイロイロあって(別項で語る予定)スポンサー特典がすべてバラバラに送られてくる、という状態だったが、今回はきちんと?きた(それでも計3回だったが)。
その1回目。一番スポンサーらしいもの。スポンサーであることを証明するスポンサーカードと、観戦時のチケットを入れるチケットホルダー。スポンサーカードはほとんど変わりがなく、バックにシルエットが入るRACINGミクが今年バージョンになっているくらい。チケットホルダーは昨年は片面にカーナンバー「4」が刷り込まれていたが
2台体制となった今年はカーナンバーなしというデザイン。ま、いずれのレースも見ることなく終わったけれど....orzこの項続きます。
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購入金額
7,000円
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購入日
2012年05月09日
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購入場所
株式会社グッドスマイルレーシング
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