の続編、いや姉妹編ですね。
「なぎさちゃん」とのアレコレを、今度は多恵子視点から…。なぎさとの情報の差異が、また面白いです。
たとえ好き同士であっても、その人の歴史を全部知ることはできないんだなあと。しかし多恵子モテ過ぎ!w
三年の井上さん、加納君、なぎさちゃん、佐伯、松宮。
三四郎もちょっと好きだったときがあったし、
次巻ではあの人も実は…とわかってしまいます。
普通に元気な可愛い子なんでしょうね。
多恵子が嫉妬して、「修子の話はもううんざり」と言うのはわかるなあ。
好きな人が、「特別な子」と言ってる子の話ばかりすると嫌になりますよね。
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購入金額
150円
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購入日
不明
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購入場所
古書店
はにゃさん
2012/11/28
成長して、たとえばOLになってもテキパキと、三四郎みたいな後輩の世話を焼いて年下から好かれるんじゃないかな?
ふじしろ♪さん
2012/11/28
タカビー(死語)な美人さんより、お姉さんタイプで構ってくれる可愛い元気な子がモテるのは
わかるような気がします。
いつの間にか(次巻では)マドンナ扱いになっていってるのはびっくりですけども、
そこらへんにいそうな、手の届きそうな普通のかわいい子がいいんでしょうね~。
>成長して、たとえばOLになってもテキパキと、三四郎みたいな後輩の世話を焼いて年下から好かれるんじゃないかな?
ああ、そんな感じかも!