大学の最初ころはこれを使ってノートを取ってました。もう随分昔の話になります。
0.5mm 黒、耐水性インクで、液漏れしない、ノートなどの中性紙で書き味がよかったです。
今でもアルゴリズムをまとめるときにノートを使いますが、今は同じ三菱鉛筆のピュアモルト 0.7mmを多用していて、久しぶりに文房具コーナーで見かけたので購入してみました。
そういえば、中学時代から、友人たちと文房具、特に鉛筆、水性ボールペン、消しゴムに凝ってました。
uni-ball を使う前には、トンボ鉛筆の MONO BALL (耐水性顔料インク, 0.5mm黒)を中学時代から使ってましたが、あまり揺すると液漏れを起こします。
uni-ballは若干強かったとおもいます。
mono-ball も現在は2代目のMONO BALL II となってます。
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購入金額
150円
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購入日
2012年10月頃
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購入場所
LOFT
リーダーさん
2012/11/05
あと脳みそのアウトプットはやっぱりアナログかなと思いますw
はにゃさん
2012/11/05
外側の意匠とかは変わってないのですが、インクとかは微妙に違ってるかもしれないですね。
にしても、もう売ってないだろうとかおもってましたが、売ってたことに驚きました。
文章を考えるときはキーボードのほうが便利なんですけど、
図をかんがえたりするときは、またアナログデバイスのほうが楽ですね。