ニコンの販売していた一眼レフカメラです。

エントリー機ですね。

親父が望遠レンズを使わないからと、ボディごとくれました。

もともとボディは2つ持ってるのだとか。

望遠ズームは微妙らしいですが、バリアングル液晶がついてるのは魅力的です。

※親父いわくプラスチックレンズで軽いけど、好みではないと。

少し気がかりなのは、ニコンはエントリー機だと古いレンズがつかないらしい、ということ。

手ブレ補正がレンズ側なので、あまり古いレンズを選ぶのもマズいのかな？

→AFが効かないとかそういう状態になるそうです。

試しに持ち出して撮影してみましたが、あまり古さは感じませんね。

• フォーカスがゆっくり：レンズ側モーターでゆっくりとピッタリと合わせる感じ。ボディ側モーターでギュンギュン回すペンタックスとは対照的。
• 液晶が隠せる：本当に最低限の情報しか見えないので、撮影だけに集中できそう。
• 操作体系がまるっきり違う：世間的にはこっちが標準で、ペンタックスがマイナー？

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  商業写真みたい