大きいですね・・・！
Cool せずにはいられなかったです。

リーダー さん

ありがとうございます．

机に鎮座ましましていて私が何もできないので，
さっさと父に渡したいと思っています．

やっぱり大きすぎたでしょうか（笑）

なるほど・・・勉強になりました。

いぐなっち さん

お粗末様です．

いつか買おうと思っていて，その間に調べたことを
すべて書き連ねてしまいました．
推敲する余裕がなく，理屈っぽい文章ですみません．

とんでもないプレゼントですね。

子から父へというより、
父から子へ先祖代々伝えていく価値のある物のように思えます。

きっちょー さん

そ，そんな大層な物でしょうか．

父に「とりあえず 16 kg 買った（足りないならまた注文する）」
と言ったら，「もうやめて．大きすぎて石という実感がない」
と言っていました．

しかし、まぁ、でかいですね。

＞父に「とりあえず 16 kg 買った（足りないならまた注文する）」
＞と言ったら，「もうやめて．大きすぎて石という実感がない」

「もうやめて、実家の空きスペースはもう０よ！」みたいな。

ヨッシー さん

> 空きスペースはもう０よ

確かに（笑）
重さにしても，コメの重さと変わりませんからね．

父がラピス，ラピスとうるさいので，
最初は遅くなった還暦祝いのつもりでしたが
だんだん嫌がらせの気持ちも･･･いえ，なんでもないです．

うーん…この大きさでは、研磨できないですねぇ･･･。
これよりも大きな鉄板と硝子板が必要です。

薄片研磨手法

通常、岩石のチップを作り、それを研磨するのですが、
板面全てをスライドさせる＝完璧に平坦な近づける作業となります。
この大きさだと、まず重労働になりますので、オススメできないです。
･･･というか、僕らのような薄片作成経験者でも難しいです(；´∀｀)

元々の面がかなり綺麗ですし、コレでよいのではないでしょうか。

R-O-G-E さん

輸送の過程で欠けたところがあるんですよね．
まあ，気が向いたときに業者に頼むことに
します．ありがとうございます．

写真がかっこ良過ぎる・・・・・！何このコントラスト

鉱物というと油絵具で馴染みがございますが、本物の色というのはそれだけの存在で多くを魅了させられますな。

じーっと見てると・・・刺身盛りつけて食卓に出したい気分です・・・ｗ

めぐり さん

やはりプロの写真家の作品は違いますよね．
私がテキトーにとった写真がういてしまいます．

鉱物の色にはなぜか合成顔料にない魅力があります．
色むらに惹かれるのでしょうか．

kumagumi さん

日本酒とも合う色ですよね．
きっとダイナマイトの残り香が華をそえてくれます（？）

おっしゃるとおり、日本で「瑠璃」の名で珍重されている石ですよね。
この美しい和名から、古代の日本の人々も非常に愛した青の石なのだと、勝手に思っています。

良い贈り物だと思います。

yookano794 さん

和名もなかなか語感がいいですよね．
正倉院にも収められていますから，
かなり昔から日本人も大切にしてきたのだと思います．

日本人画家もラピスラズリ（と廉価なアズライト）を
よく絵につかっています．

す、すごいｗ

愛生 さん

まあ，個人が買うものではないですよね．
卸業者があつかうサイズです．

将来，お金に困ったとき，
ビーズにして商売をします．

カリフォルニアの観光地の路上で青いビーズを売る人が居たら・・・ｗ

色々偲べる品は良いですねー。
石は寡黙でも、物は雄弁。

CR-X さん

あはは．さぞ胡散くさい光景でしょうね（笑）

パキスタンからの包装（新聞紙や段ボール）まで含めて，
両親が綺麗に保管してくれています．
かの荒れた国からはるばる日本にきたと思うと
包装紙もなかなか捨てられないようです．