マイクロソフトからショートカットキーを搭載した新モデルが発売されました。
マイクロソフトのキーボードとしては、2008年3月にNatural Ergonomic Keyboard 4000
20117月にComfort Curve Keyboard 3000に続いて3機種目です。
今使っているComfort Curve Keyboard 3000はキーレイアウトに馴染めず、不満を
感じながら使っていました。
さて、今回のSculpt Comfort Keyboardはどうでしょう?
キーレイアウトとしての特徴はスペースキー(バー)が大きくなっています。
下側にはみ出した形で親指の操作が楽になりそうです。
脱着可能なパームレスト
裏側のレバーで取り外しします
ワイヤレスのレシーバーは、もう少し小さくても良いかな~
ファンクションキーが切り替えにより、Windows8のショートカットキーとして
使えます。
気になる「A」付近は、もう少し左に寄って欲しい
マイクロソフトのキーボードは、文字剥がれ耐久性が心配です。
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購入金額
4,809円
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購入日
2012年10月20日
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購入場所
NTT-X
リーダーさん
2012/10/20
自由さん
2012/10/20
キートップの印字はWin8用だし、ファンクションキーを
軽く見すぎじゃって感じです。
aoidiskさん
2013/09/26
この形状 気になります。
自由さん
2013/09/26
11ヶ月使用ですが、キートップがテカり出しましたが、
心配していた文字のハガレは、まだ大丈夫みたいです。