現在うちのサーバはWindowsXP->Windows7環境で構築していますが、ライセンス的にどげんかせんといかんなぁと前々から思っていたので、Linuxベースの環境に移行するためのお勉強用に準備しました。
*でもWindows7になって最大同時接続数の制限が20に増えたからもう別にいいかなぁという気がしないでもない
まぁ余計なもんが付いてない分安定性が増すでしょうと言うことでのんびりやっていきたいと思います。
本体のダウンロードはJAIST(北陸先端科学技術大学MS)から行いました。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.3/isos/x86_64/
*大体5MB/sぐらいの速度でDLできていたのでDLが苦痛になるということはないはず(それでも多少の時間はかかるけど)
DLファイルはコイツをチョイス。
- CentOS-6.3-x86_64-bin-DVD1.iso
特に深く考えてはいません。
そもそもよくわかっていないので、とりあえずサイズがでかいの落としとけばなんとかなるでしょ、という発想。
マシンはWindows8の発売日が近づいてきたのと、いい加減に遊ぶのに飽きてきたのでWin8CPをサヨナラして物理環境にクリーンインストール。
スペック的にはしょぼいですが、変に新しい石やチップセットをぶつけると面倒くさそうなのでこんなもんで。
- Celeron G530
- H61M-GE
- ST320DM000
- Cetus DCDDR3-4GB-1333 *2
CentOS動かすには十分でしょう。
というかWindows8 Consumer Previewが動いたのにCentOS動かなかったら軽くぶち飛ばしたい。
で、焼いたDVDには無駄にレーベル印刷とかしてみちゃったりして。
最近この手のディスクのレーベル面付けてケースに入れてちゃんと保存してたりします。
*前は使い切りで使った端からポイしていた。
お約束ではありますが元画像はGoogle先生の画像検索でちょっぱってきます。
どうせ私用だし配布する気もさらさらないので許諾条件なんてガン無視です(マテ。
まだ使用感をお伝えできるほどCentOSと仲良くなっていないので、中身については触れません。
*てか触れてしまったら@IT)自分戦略研究所・エンジニアライフのコラムが書けそうだし
そもそも5のことすらわかっていないので比較とかも出来ないですしね。
とりあえずOperaのインストールと起動時に自動でネットワークに接続してくれるように設定する方法を見つけなくては~。
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購入金額
0円
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購入日
2012年10月14日
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購入場所
JAIST
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