であろうとも、その上で動作するアプリはWindows 7以前の設計を核にしている。Windows 8でPCのタッチパネル化の旗振り役ともいえるMicrosoftの対応Offrice
でさえ、（タッチパネルでの利便性は大幅に向上しているが）まだマウス＋キーボードがある方が使いやすい。
つか、使う方（cybercat）はバージョンアップしていないのでｗ、「慣れ」という点でマウス＋キーボードを選びがち。
キーボードはKIRAのキーボードはカーソルキーの上下方向が使いづらい点を除けば、薄型ノートとしては及第点どころか、優秀といえるキータッチ。ファンクションキーが直押しでない（Fnキーとの同時押し）
よりむしろよいかもしれない。
ただタッチパッドはどうしてもマウスより腕の運動量が多くなるし、Excelの飛び飛びのセルを複数選択していく、というような作業にはやはりマウスの方に分がある（つか、cybercatがバーj(ry）。
そこでKIRAにもマウスをあてがうことにした。KIRAはBluetooth対応なので、有線USBマウスやUSBアダプタが必要なワイヤレスマウスでUSBポートを潰すのではなく、Bluetoothマウスを。
ちょうどスレートPC
をWindows 8 (Pro)化しようと、Windows 8発売日翌日に発売記念パックを購入していたので
それに付属していたマウスを充てることにした（スレートPCのWin8化は結局なぜだかこのDSP版では上手くいかず、後にバージョンアップ版で成功したので、DSP版はいまだ未登録ｗ）。
発売記念パッケージ同梱品はWindows 8ロゴ入り
Bluetoothマウス。当時はWindows 7環境下での操作感を中心にレビューしたが、当時未発売だったWindows 8に関しても評価版である「Windows 8 evaluation for developers」
を用いて使ってみた。さすがMicrosoft純正、新OSとの親和性も良かったので、これを使おうと。
最新OSであっても純正マウスなので、KIRAへの導入は一発で認識しデバイス追加完了。
デバイスの追加はWindows 8でも相変わらずこのデスクトップ画面
スレート用と☆用の区別はWindows 8ロゴでバッチリ！
ロゴの意外な効果だったｗｗｗ
ロゴありが当初からWin 8の☆用、無印がスレート用
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購入金額
0円
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購入日
2012年10月27日
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購入場所
TUKUMO本店
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