マキタのトリマ3707FCです
トリマーは何に使うかって??、それは板の面取りをする道具です、分かりやすい例では、作品としてよく見る物としては、額縁の縁を木材から切り出す道具です(^o^)
綺麗に仕上がりますが、何せ、縁取りをしたところはすべておがくずに加工されてしまうため、大量のおがくずが周りを汚します、安いトリマーは、7000円程度からありますが、道具的に暴力的な音が出る電動工具なので、最も音が小さいと言われているマキタの3707FCに落ち着いています
刃はこんなのを使います
3707FCは電子トリマーなので回転数が落ちにくく安定した切削が出来ます
まあ、あまり使わない工具であることは間違いないですかね
この間、机を作ってみましたが、端っこの面取りに使っています
天板とサイドなどの角を取るのに使っています、わかりにくいですかね??
とうとう、ベースが粉々に割れました
2012年に買ってますが、中古だったんでプラスティック部分が消耗してしまった訳です
マキタの営業所に買いに行きましたが、3日で届きました
営業所で言うには、量販店で取り寄せた方が安いと言うことでしたが一部設計変更とあったので、パーツが使えるか聞きたかったので良しとします
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購入金額
18,000円
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購入日
2012年頃
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購入場所
タコシーさん
2012/09/22
最近は電動工具が多いのですね
私は工作とか全くの門外漢なので工具は面白いです
hideさん
2012/09/22
かんなで落として、サンドペーパーがけでやるのは一般的ですが、時間がかかるし、コンパネにやると時間がかかって大変なので、電動工具を使います、コンパネはちゃんとやらないとささくれるので、面倒くさいです(手を抜くとトゲが一杯出てやさぐれれます)
まあ、木材の窓を開けたりする工具ですが、刃を交換することでいろいろな加工が出来ます
この手の工具の問題はすべて削っておがくずにしちゃうんで、ゴミがすごいのと、音がうるさいことです