●CPU i486SX(33MHz)、CPUアップグレード可能
●ディスプレイ 8.9インチCFLサイドライト付き白黒液晶(8階調)
最大解像度:640x400ドット
●フロッピィディスク 内蔵3.5インチ(3モード対応)
●PCカードスロット TypeII x 1 [PCMCIA2.0/JEIDA Ver4.1(旧規格)]
●拡張バス 110ピン拡張バス
●バッテリ Ni-Cdバッテリ(駆動時間は下記参照)
●外形寸法 316(W) x 254(D) x 53.8(H) mm
●発売 1994年1月
DOS6.2のアプリやWindows3.1で使ってました。アイオーデータの内蔵HDD80MBが40,000円でした。
Cyrix586のオーバードラブプロセッサや外付けのトライデントのグラフィックアクセラレータも使ってました。
この外付けのグラフィックアクセラレータにはCD-ROMが付いてて便利でした。当然読み込み専用です。
サウンドボードの載っていて、サウンドブラスターでした。
何故か捨てきれずに押し入れにあります。
押し入れから出して確認したら、DX4の100Mhzのオーバードラブプロセッサが刺さってました。
メモリーはこれでも8MBです。
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購入金額
200,000円
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購入日
1992年頃
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購入場所
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