初戦の相手は氷帝OBの越智月光(No.9)と立海OBの毛利寿三郎(No.10)。
この二人に、後輩である跡部と仁王のダブルスで挑む。
この試合では仁王の得意技であるイリュージョンにより、跡部と手塚というダブルスを実現させる。
ジャンプスクエアとコミックスの両方を読んでいると、本誌とコミックスでは謎の修正がなされていることが多いです。
特にこの巻では鬼と加治の試合が挟んでありますが、その中のシーンで先述の修正が顕著でした。
修正前: 涼しい顔でため息をつく加治
修正後: ズタボロで鬼にやられる加治
7巻以前でも修正は多かったのですが、ここまで大きい変化は初めてかも…
何か理由があるんでしょうか?
あと、トランペットで死んだ。
…アレはウケを狙ってやったとしか思えない…
-
購入金額
460円
-
購入日
2012年07月12日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。