地デジ化の波に押されて27型ブラウン管テレビからの買い替え。

実のところ、まだちゃんと映って特にどこも壊れていない物を買い替えるのは、少々心苦しく感じた。

サッカーと自転車ロードレースをみるので倍速は必須でした。

でも、デカいのはあんまり必要なかったので丁度良い32型に。
「世界の亀山モデル」。おっさんにとっては亀山と言えば「ろうそく」だろ。

32型って当時はフルハイビジョンと倍速液晶が付くか付かないかのボーダーラインだった。
で、実際店頭で色々見比べてみて、このサイズではフルハイビジョンは要らない、しかし、倍速液晶はやっぱり必要、という結論に。

後になって購入したコレ↓
[zigsow:own_item:192934]
と地味にリンクして微妙な便利さを醸し出しております。

嬉しい所：
スポーツなどで威力を発揮する倍速液晶。
SHARP 製のレコーダとリンクしてくれる。
画面が綺麗。
画質の細かい調節が出来る。

あまり嬉しくない所：
BS 番組表に東京以外関係のない地デジの再送部分が表示されてウザい。
液晶の定めの視野角。

公式の残骸：LC-32DH6