3,4巻の九校戦が終わり、今度は魔法学論文コンペティションという各校の代表者達による研究成果を魔法装置を使用しての実演でプレゼンテーションをする催しが開催されることになった。
そして主人公である司波達也は、急遽メンバーの代理として参加することとなるが、彼に個人的な恨みを持つ者や研究成果のデータを盗み取ろうという組織の陰謀に巻き込まれることとなる。

Web版と流れは同じでしたが、新たにキャラ等を追加しているため『読んだことあるから～』とどの巻も飛ばせないですね。
アニメ、アクセル・ワールド岱話でアクア・カレントとの喫茶店での会話中にも広告と登場し、現在漫画版も進行中でそのうちアニメ化！に期待できる作品だと思っておりますのでオススメのラノベの一つですよ♪

◆第1巻