6/28からPSVを新規購入した人にはちゃんとしたカードが無償提供されるそうです。
発売から半年も遅れてARカードを出したゲームを無償配布したSONYですが、企画発表時点でARとマーカレスARが宣言されていたので、どうせなら「将来使う予定があります」の旨記述した上でARカードを同封して初回版を発売すればよかったのでは、と思ったりします。
いずれにせよ、ココらへんでSONYはちょっとヌカったかな、と。
すでに購入している筆者はサイトからPDFをDLして印刷しましたが、ARカードって結構黒の面積が多いからプリンタのインクを消費してくれるんですよね。(少し皮肉)
いずれにせよ、任天堂、ソニー、ゲーム業界には頑張っていただきたいです。一社独占っていうのも面白く無いですし、やはりお互いが切磋琢磨してこその業界なので、これからにも期待ですね。
ちなみに、トレースして鉛筆で塗ってこんな事やってみましたが、ARもバカではありません、左は認識されませんでした。
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購入金額
0円
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購入日
2012年07月09日
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購入場所
自宅
TABUTABUさん
2012/07/09
面白い視点ですね。
さっき任天堂のARカードを見て納得しました。全てがキャラクターなんですね。
いや、まさに企業のポリシーや文化が如実に表れている例だと思います。
良いレビューを読ませて頂きました。
しばさん
2012/07/09
個人的には任天堂とAppleは結構似ている感覚がします。