USB3.0のメモリってたくさんありますよね。

デザインはもちろんですが、値段もピンキリです。

数ある USB3.0対応のメモリからこれを選んだ理由は、

・値段と性能のバランスが良さそう

これに尽きます。コストパフォーマンスって大事ですよね。

32GBで3000円でした。

■ サイズ感

例によってメモリースティックを並べてみました。

SanDiskのUSBメモリよりも大きいですね。倍くらいあります。

高速化するために必要なサイズなんでしょう、きっと。

期待が高まりますね。

■ ベンチマーク

例によって、まずはこちら。

最近SSD化でパワーアップした Revoで計測しました。

まぁ、USB2.0ポートなので、こんなものでしょうか。

4K Writeが遅いのが気になりますが。

続いてCore i7デスクトップでも計測します。

左：USB2.0ポート、右：USB3.0ポート

おぉ、USB3.0ポートだとかなり速くなりました。

ただやっぱり4K Writeが遅いのが気になりますね。。。

公式HPにある動画では、もうちょっと速いとなっています。

計測条件が違うのか、ドライバをアップデートすれば改善するのか、

というのはありますが、そこまで気にしていないので、このまま使おうと思います。